プロダクト至上主義

都内某所で行われた、VISVIM展示会。
昨日お邪魔してきました。


初めて中村ヒロキに会いましたが、やっぱり男前でした。
a0049167_924262.jpg
(写真は以前のもの。)


a0049167_859372.jpg

気が早いですが、'10のF/Wは相当Cool。


届くのが今から楽しみです。



--
2007年夏、私は東京から香港へ、そしてニューヨークに立ち寄り、その後ロンドンへ向かった。

ロンドンにて1週間の滞在中に、ある有名なアーティストの作品が発表になった。それはダイヤモンドをちりばめた頭蓋骨。アーティストのメッセージの真意は定かではないが、少なくとも私には金『余り』主義へのアイロニーのように感じた。

市場原理主義をあざ笑うような強烈なメッセージを感じ取れるこの作品は数千万ポンドの値がつけられ、毎日多くの人がホワイトキューブの前に列を作っていた。そして金融市場のグローバル化とその“普遍的価値?”で盛り上がるロンドンに、私はどことなく居心地の悪さを感じた。2008年、一つの価値観やシステムの終わりのときを迎え、それは誰の目にも明確であり金融主導のグローバル化と“普遍的価値?”は行き詰まったのだろうか? 2009年、パラダイムの転換がはじまり価値観は多様化していく。

世界はどこへ向かうのだろうか。

昔から色々なところに旅をしては、自分が引かれる様々な興味深い古い物を探し当てては集めている。自分の収集傾向を分析していると、魅力を感じ、引かれる商品と時代背景に何か関係があるように感じた。社会環境と生まれてくるプロダクトには深い関係があるとすると、この世界変化の中で物作りは何処を目指すべきであろう? そして時代を反映するプロダクトは何処に向かうのだろう?

Hiroki Nakamura
--
'09 s/sのカタログより。







「今日の一枚。」
今日はYouTubeから。



いやぁやばい。 K-Bo風に言うと、分け目美人!?笑
[PR]

by shibapiero | 2010-02-22 09:25 | fashion

<< 犬と子役で溢れてる。。。 春の楽しみ。 >>