何かがおかしい、、、、

今朝のランニング、地面は少し凍っていた。

昨夜雪が降った東京だが、
その雪を見て、あるtwitterのつぶやきを思い出した。

「しかし、ハイチに続いてチリの巨大地震。何かがおかしい、、、、」
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坂本龍一は、先月末、twitterでつぶやいていた。

ハイチでM7.0、チリでM8.8の大地震が相次いだ。

しかし時計の針を昨年に戻すと、10月にもソロモン諸島でM7.0の地震があり、
また年末にわが日本でも、伊豆半島東方沖でM5.1の地震が起きている。

地震だけではない。

伊豆半島東方沖の地震が起きた時と同じ頃、
日本の裏の欧州は、大寒波に見舞われていた。

ポーランドでは気温が氷点下20度まで下がり、1日で15人が凍死した。
オーストリアやフランス、ドイツでも死者が出たといい、死者は欧州全体で100人以上にものぼったという。

年明け早々、中国大陸、
新年早々の北京は、氷点下16度になったとか。

日本がオリンピックに夢中になっていた先月は、
アメリカも記録的な大雪を記録、
首都ワシントンD.Cの降雪量は観測史上最大、
ボルティモアでは自動車の運転が禁じられるなど、運送業を含め多くのビジネス機能が
一時停止した。

そしてチリの地震が起きた。


大地震、大津波、大寒波、大雪、
やはりおかしい。


しかし東京に住んでいると、その異常事態はあまり感じられない。
僕の部屋にテレビがないから、それを感じてないだけか、
いや絶対に違う。

むしろテレビのワイドショーなどは、
(解決する訳もないのに)いつまでも「政治とカネ」の大合唱。
それをコメントするのは、お笑い芸人というオチまであることも。


世界の異常に対して警笛をならすどころか、
まともに報道すらしない日本のジャーナリズム。

日本にインターネットと携帯電話が普及して、
かれこれ15年。
しかしこの国のジャーナリズムはなかなか国際的な視点をとらず、
いつまでたっても島国のままである。

ならば、自分で、
個人単位で危機感を持つべきなのかもしれない。
いや、そうあるべきだ。

もちろん環境、災害問題だけではない、
経済、産業、政治・・全てにである。

世界に、日本に、自分に、そして未来に、
危機感を持たなくてはいけないと、改めて強く思う。


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「今日の一枚。」
慶應大学三田キャンパスの、正門は、
いまこんなふうになっています。(今日の写真。)
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by shibapiero | 2010-03-10 22:50 | feel

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