ここがヘンだよ!日本人!

今日はオフ。 あいにくの天気だったが、いつものように一人、散歩に出かけた。

ボサボサすぎるとサッカー部のみんなから言われた髪を、意地でも切ってやろうと思いったが、中学時代から行きつけの美容院は休み。そこで、仕方なく適当に見つけた原宿のある美容院で切ることに。結果的には、もう二度と行きたくないと思った。カット技術はさておき、店員の立ち振る舞いに強い憤りを感じた。 隣の客がカット中なのに、隣の女性を切っている美容師さんとアシスタントさんは、腹を抱えて、手をたたいて大笑い。その様は、ロッテ優勝を再現する柴崎と佐々木慶のよう。うっせーんだよ!馬鹿!アホか! そんな客の心も読めない店員に腹を立たせ、雨したたる原宿-青山界隈の人並みに混じり、しばしウィンドウショッピングをした後・・・
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行ってきましたよ、表参道ヒルズ

平日、そして悪天候なのにまぁすごい人。表参道ヒルズ内の象徴とも言うべきスロープをバックに、皆様パシャパシャしてるわけですよ、そんな大混雑の表参道ヒルズを見て、日本人って・・・と思い、今日は日本人について少し書こうと決めました。

要は、新しい物好きな日本人が表参道ヒルズにいたわけですよ。って僕もその一人ですが。
新しいものって確かに、斬新だし、話題性に富んでるし、確かにいいですよね。
でも、 「新しいもの=いい」という方程式が成り立つかといえばそうではない。

よく日本人って、熱しやすく冷めやすいって言うじゃないですか。例えば昔のJリーグとか。
新しいものに興味があるんだけど、話題性がなくなってくると、もういいや、とか友達もやめたから私もいいや、とか。周りに左右されやすいというか。
もちろん、協調性って大事です、すごい大事です。細かいところに気を使ったり、空気の輪を乱さないとか、そういう日本人らしさってすごい好きです。
でも、それと、周りに左右されるって、ちょっと違う気がしませんか?
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今は個性の時代とか言うけれど、上っ面の個性にしか聞こえない
身に着けている物は、人と違うもの、違う色をしているかもしれないけど、本質の自分らしさに乏しい人が、やっぱり多いんじゃないかと。 じゃぁ、なんで乏しいかって言うと、それは流されているから。
友達がやってるから・・・、あいつが行くって言うから・・・、そうじゃない、「おまえはどうなんだ?」ってこと。
そこなんだと思う。「みんなが着けているから、これいいね!」じゃねーだろ! 
表参道ヒルズを歩いていて、そのような俳がたくさんいる様に感じてしまって・・・もちろん、全員じゃありませんよ。一部ですけど。

たぶん行った人に「どうだった?」って聞くと、「よかったよー、綺麗だったよー」って返ってきます。 じゃぁ、そこで、「どこがよかったの?」って聞くと、多くの人が回答に苦しむ、ないしは「スロープが」とか、そんなような答えが大半だろう。新しい=いい。人気=いい。 まさにこれです。悪い意味の日本人らしさ。 これって、個人的にはすごくつまらないと思うんです。
自分のアングルで見ることができずに、 (大衆的な)人のアングルでしか見れない。
なぜなら、流されてるから。

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たぶんこういう人って、人前で喋るの苦手だったりするんですよ。
それは、自分という個性に自身がないから。まぁ、当たり前といえば、当たり前だが。

まぁ、そんな偉そうな目線から、日本人の嫌いなところを例にとって書きなぐってみたわけです。
前、山のブログに細木和子の女性のなんちゃらって記事の中に、「外国のものにばかり目がいってない?」という問いかけがあった。もう、なんかこれに集約されてる気がします。

外国の話題性に富んだものばかりに、目がいってしまう。うーん、なんとも悲しい。 MADE IN JAPANもいいよ。だって日本人が作ってんだもん(笑)

流されないようにしようね、「新しい=いい」の方程式ばっか使わないようにしようね、自分らしい日本人になろうね、MADE IN JAPANの似合うカッコいい日本人になりたいよね、んでもって客の隣で場を乱すような常識のない社会人には、絶対に!ならないように。自分もそんな人になりたいという願いを混めて、今日も偉そうに書いたよvv(笑)
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by shibapiero | 2006-02-20 23:03 | feel

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