こんな日本を救うのは・・

ここ数日、(日本の冴えない)テレビは「のりぴー事件」一色だが、
その一方で「押尾事件」はめっきり報道されなくなった。

なぜ死者が出ているにもかかわらず、報道されなくなったのか。

3日前に“ミカジョン”こと、PEACH JOHN社長の野口美佳が、“反省文”を出した。
きっとその背景には、事件のあったヒルズの最上階に「パーティールーム」として借りていた、もうひとつの大きな部屋の存在を知られたくない、そしてこの件から身を引くためだろう。
そして、亡くなった銀座の美人ホステス(下写真)の部屋からは、
1億円相当の大麻が発見されたというのに、ほとんど報道されていない。
勿論、彼女が1億円の大麻を買う訳もなければ、そんな量を一人で使える訳もないので、“保管場所”になってたとしか考えられない。
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どちらにせよ、警察のメスが入らず、報道されないのは、どこからか圧力がかかったから、
明るみに出ると都合の悪くなる人が大勢いたから、ということだろう。


そして、「のりぴー事件」に関しても、報道内容は次第に「麻薬の常習性」や「外国人から路上で入手できる恐ろしさ」などに変わってきていて、
その背景にある真相からどんどん遠くなっていっている。

つまり、どちらの事件も、全ての真相が明るみに出る事は、
芸能商業の機能不全につながるので、色んな人、及び組織がストッパーになっているのだろう。。。

と考えてみたり。

さて、「のりぴー事件」(と数日前までは「押尾事件」も)のせいで全く、テレビでは報道されていないが、
10日、財務省は国の借金が860兆円を超えたことを発表した。
日本のGDPは、500兆円ちょっとだから、170倍。もちろんこれは、世界で最悪な数字。
国民1人あたりの借金はおよそ670万円。 
・・やばいでしょ。

そんな中、自民、民主両党(特に民主)は、「バラマキ政策」を声高らかに掲げている。

対外債務ではなく、ほとんどが国内債務なので、アルゼンチンのように国が破綻することは考えられないが、
それでも金利は放っておいても増えていくし、日本のGDPはこの先増えていくというのも(極めて)考えにくい。
となると、現状を維持して債務を返済しようとすれば相応な緊縮財政や増税によって、苦しむことになるのだろう、数年後には・・。
となると国は破綻しないけど、破綻をする人や会社は多くなるんじゃ・・と考えるとゾッとします。

食料自給率にしても1ポイント上がって41%になったとはいえ、先進国で最低の数字に変わりはない。

また、橋本知事のおかげで、地方分権がクローズアップされて、議論されるのは(個人的に)素晴らしいことだと思うけど、それに振り回されるようにマニフェストを毎日のように変えている党って本当に信用できる訳・・?

(逆説的によく考えれば、)柔軟性があるってことなのか・・。






「今日の一枚。」
この笑顔が日本を救う。
川島海荷。15歳。
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by shibapiero | 2009-08-11 21:15 | feel

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