20歳の劇団座長

今日からバンクーバーオリンピックが始まる。

早速明日は女子モーグルに上村愛子が登場し、きっと日本中を沸かせてくれるはず。
19歳のギャルスキーヤー村田愛里もどこまでいけるか見物だし、
個人的には、5大会連続出場の里谷多英にも注目している。3度目の表彰台なるか。


さて、信じられない話だが、若干20歳にして劇団の座長をやっている人がいる。

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それも妹の幼稚園から一緒の友達に。だから、本当に20歳の女の子。
劇団名は、月刊「根本宗子」。

今回のタイトルは、「みじめ慣れ」。彼女の2作目である。
処女作となる初回は見に行けなかったので、月曜日に新宿まで見に行ってきた。

1時間も座ってるとお尻が痛くなるほど、お世辞にもいい会場とは言えない。
しかし会場は立ち見も出る程の超満員。


非常に面白かった。


座長の根本宗子さんは幼少期から私立のエスカレーターで育った、
それこそ世間的に言えば、都会のお嬢様という育ちの良さだが、
そこからは想像もつかないほど「好きなフィールドで飯を食っていく」というそのハングリー精神に敬服する。

そしてなにより、多分な感性を持ち合わせた20歳の座長が7人の年上達の出演者をまとめ、
ひとつの作品を作り出すそのパワーがおそろしい。

今後も応援したい。

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“月刊「根本宗子」は、2009年4月に旗揚げし、自称小劇場界最年少座長、
現在20歳の根本宗子率いる劇団です。
今回の作品「みじめ慣れ」
私はみじめとは、本来男性が感じるものだと思っています。
ですが、女性は自分のみじめさに気が付かないうちに、重たいみじめを
味わっているのではないでしょうか?
今回はそんな女性のみじめさに踏み込むべく、熱帯の花田薫子、
桜田ファミィ〜リィア相樂孝仁、オフィス3○○から梅野渚と、
さまざまなジャンルの方々を客演に招き、20歳になった根本が
みじめな女性達の人間関係を描きます。
根本宗子、20歳の勝負作、「みじめ慣れ」是非見に来てやってください。”
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http://nemotoshuko.com/






「今日の一枚。」
(いろんな思いが交錯するしている感じがするけれど・・、)
どちらにしろTOKYOのストリートに多大な影響を与えること間違いなしの試み。

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1年間のコンセプトショップだそうで、場所はHEAD PORTER PLUS。
大いに楽しみです。
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by shibapiero | 2010-02-12 07:59

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