カテゴリ:feel( 50 )

記事の前に。
「ぼくのタイプ」は都合により削除しました。
※本サイトは、『りあるゆういちろう』ではありません。笑 悪しからず。
荒しの犯人は見当ついてます。
俺がメディアのガン細胞だとするなら、おまえらメディアの末期ガン細胞だ!笑
おまえら、「(慶應生って)そんなに偉いんですか?」


さぁ本題へ。

今日クラスの友達と長い時間いて、改めて痛感したことがあるのですが、
それは人は人をよく見てるな、ということです。

要は、大学生活が始まってまだ1年2ヶ月しか経っておらず、
サッカー部のみんなみたいに、毎日一緒にいるわけではないのに、人っていうのは、
人を、その人の内面を、その人の人間力を、よく見てるなと。
もちろん、この世の中、誤解や勘違い、すれ違いもありますが、
日々の何気ないやり取りや、会話、雰囲気から、人間的なところというのはよく見られているし、良くも悪くもごまかしはきかないのだなと。

だから、「性格」という言葉があるんだろうし、
人がいい、人が悪い、というような形容詞も存在するんですよね。

この時期だったら、ノートだってそう、過去問だってそう。
もらえる、もらえない、情報が集まる、集まらない、っていうのも、言ってしまえばその人の人柄次第なわけだし。

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僕は、万人と仲良くしようとは思っていないし、そんな器用なことは僕にはできない。
けど、今あるネットワークだったり、人脈だったり、そいうものはホント大事にしていきたいなって。 

僕はその友達にちょっかいばっかりだしてるけど、その友達は、「クラスの男子の中で一番信用できる」って言ってくれた。
素直に嬉しかった。

ほんとよく見てるよ、人は。

あ、そう、その友達に信用してるって言われたけど、一言、その後に、「ちょっかいだすとこ以外はね。笑」ってちゃんと言われちゃいましたw 


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by shibapiero | 2006-07-14 00:34 | feel

幸せって・・・幸せになりたい。

「世界がもし100人の村だったら 4」
今、フジテレビで上映していた番組です。

番組で、こんなことが言われていました。

世界がもし100人の村だったら・・・

1人が大学に行けます。
2人がパソコンを持っています。
でも、14人は文字が読めません。


どうやら、これが「現実」のようです。 

世間知らずの僕は、恥ずかしながら、「ストリートチルドレン」という言葉を知りませんでした。 ロシアの隣国、ウクライナにはストリートチルドレンが10万人もいるようです。


また、ある少年は、宝物は?と問われると、「(ボロボロになった)ボールペン」と答えていました。


8歳で両親に捨てられ、結婚を約束した彼氏に逃げられた、14歳の少女。
彼女は二児のシングルマザーでした。


“幸せ”ってなんですか?


話は変わりますが、この神様のいたずらとも言うべき、今年度の総理大臣杯の組み合わせ。
しかし、今日慶應は負けました。

そして、心のどこかで・・、いや、おもいっきり、会えるんじゃないかって、勝手に期待している自分がいました。

「あんなチャラチャラしたの、サッカー部じゃない。」
そのチームに今日、負けたのは一部員として心底悔しいです。

東京駅から自転車での帰り道。わざと遠回りをしてみました。
1501曲入っている、マイ i-podのトップ25で不動の一位を張る、
MCU feat. Ryoji 「いいわけ」をリピート再生しまくりました。
「歌詞(ことば)が胸に刺さる」って、このことでしょうか。


“幸せ”ってなんだろう?


なんなんでしょう、“幸せ”って。



渦中の村上さんも、あんなにお金稼いで、幸せだったんでしょうか?


テレビを見て僕の今いる環境は、これ以上ないくらい幸せなものだと、改めて感じました。
でも・・・


ブラウン管を通して映ってきた、彼らからすれば、僕の悩みなんて、ちっぽけだろうし、間違いなくちっぽけです。
でも・・・


明日、自分のIリーグ、出れたら頑張ります。それしかないです。
そして、来週、原一樹率いる駒沢に、こてんぱにやられて欲しいです。




 
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by shibapiero | 2006-06-03 23:31 | feel

ここがヘンだよ!日本人!

今日はオフ。 あいにくの天気だったが、いつものように一人、散歩に出かけた。

ボサボサすぎるとサッカー部のみんなから言われた髪を、意地でも切ってやろうと思いったが、中学時代から行きつけの美容院は休み。そこで、仕方なく適当に見つけた原宿のある美容院で切ることに。結果的には、もう二度と行きたくないと思った。カット技術はさておき、店員の立ち振る舞いに強い憤りを感じた。 隣の客がカット中なのに、隣の女性を切っている美容師さんとアシスタントさんは、腹を抱えて、手をたたいて大笑い。その様は、ロッテ優勝を再現する柴崎と佐々木慶のよう。うっせーんだよ!馬鹿!アホか! そんな客の心も読めない店員に腹を立たせ、雨したたる原宿-青山界隈の人並みに混じり、しばしウィンドウショッピングをした後・・・
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行ってきましたよ、表参道ヒルズ

平日、そして悪天候なのにまぁすごい人。表参道ヒルズ内の象徴とも言うべきスロープをバックに、皆様パシャパシャしてるわけですよ、そんな大混雑の表参道ヒルズを見て、日本人って・・・と思い、今日は日本人について少し書こうと決めました。

要は、新しい物好きな日本人が表参道ヒルズにいたわけですよ。って僕もその一人ですが。
新しいものって確かに、斬新だし、話題性に富んでるし、確かにいいですよね。
でも、 「新しいもの=いい」という方程式が成り立つかといえばそうではない。

よく日本人って、熱しやすく冷めやすいって言うじゃないですか。例えば昔のJリーグとか。
新しいものに興味があるんだけど、話題性がなくなってくると、もういいや、とか友達もやめたから私もいいや、とか。周りに左右されやすいというか。
もちろん、協調性って大事です、すごい大事です。細かいところに気を使ったり、空気の輪を乱さないとか、そういう日本人らしさってすごい好きです。
でも、それと、周りに左右されるって、ちょっと違う気がしませんか?
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今は個性の時代とか言うけれど、上っ面の個性にしか聞こえない
身に着けている物は、人と違うもの、違う色をしているかもしれないけど、本質の自分らしさに乏しい人が、やっぱり多いんじゃないかと。 じゃぁ、なんで乏しいかって言うと、それは流されているから。
友達がやってるから・・・、あいつが行くって言うから・・・、そうじゃない、「おまえはどうなんだ?」ってこと。
そこなんだと思う。「みんなが着けているから、これいいね!」じゃねーだろ! 
表参道ヒルズを歩いていて、そのような俳がたくさんいる様に感じてしまって・・・もちろん、全員じゃありませんよ。一部ですけど。

たぶん行った人に「どうだった?」って聞くと、「よかったよー、綺麗だったよー」って返ってきます。 じゃぁ、そこで、「どこがよかったの?」って聞くと、多くの人が回答に苦しむ、ないしは「スロープが」とか、そんなような答えが大半だろう。新しい=いい。人気=いい。 まさにこれです。悪い意味の日本人らしさ。 これって、個人的にはすごくつまらないと思うんです。
自分のアングルで見ることができずに、 (大衆的な)人のアングルでしか見れない。
なぜなら、流されてるから。

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たぶんこういう人って、人前で喋るの苦手だったりするんですよ。
それは、自分という個性に自身がないから。まぁ、当たり前といえば、当たり前だが。

まぁ、そんな偉そうな目線から、日本人の嫌いなところを例にとって書きなぐってみたわけです。
前、山のブログに細木和子の女性のなんちゃらって記事の中に、「外国のものにばかり目がいってない?」という問いかけがあった。もう、なんかこれに集約されてる気がします。

外国の話題性に富んだものばかりに、目がいってしまう。うーん、なんとも悲しい。 MADE IN JAPANもいいよ。だって日本人が作ってんだもん(笑)

流されないようにしようね、「新しい=いい」の方程式ばっか使わないようにしようね、自分らしい日本人になろうね、MADE IN JAPANの似合うカッコいい日本人になりたいよね、んでもって客の隣で場を乱すような常識のない社会人には、絶対に!ならないように。自分もそんな人になりたいという願いを混めて、今日も偉そうに書いたよvv(笑)
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by shibapiero | 2006-02-20 23:03 | feel

ホリエモンがやばい!
正直、結構好きだった。 とにかく突っ走る!そして次々と難しい単語(新規参入、新株予約権、M&A、時間外取引・・・)を世間に知らしめていく!
a0049167_229019.jpgでもたぶん性格はよくはなさそうだけど。。。 そう、今でも僕は彼が好きだが、ひとつだけ嫌いなとこがある。おそらく彼はせこい。
そう、今日のテーマは正直者は馬鹿を見るって言うけれど、本当にそうか?
彼はたぶん僕と違って嘘をつくのがむちゃくちゃ巧い気がする。(あくまで推測だけど。)
サッカー部には有名な言葉だけど、「人生トータル」らしいから正直者とペテン師どっちが得とか損とかはないんだろうけど、前者のほうが楽しいのかなぁ。なんて思う。
人生で一回も嘘ついたことない人なんていないはず。でも、嘘をつく人が下手な人っているはず。それらの人々は正直者なのでは?
ホリエモンはすごい。確かにすごい。たった10年で、やり方どうあれここまで会社を大きくしたのはすごい。 けど、そんな彼にもやっぱり、落とし穴があったってことなのか。 ニュースの経緯を見ると、どうやら野球の新規参入のために、「うちは楽天と違って黒字経営ですよ」って宣伝文句が欲しかったから、 粉飾決算をしてしまった。 さらに、時価総額高騰を狙って、異常なまでに株式分割をやりすぎて、睨まれていた。だって、分割繰り返した結果ライブドア株、1株400円とかで買った人もいるらしいからね。うん、確かに、そりゃ睨まれる。
a0049167_2291631.jpg粉飾決済は違法だが、しかし株式分割や時間外取引は違法じゃない。まさに法の穴をついたギリギリのせこ技。ここに彼の人生が集約されている気がする。時価総額世界一の企業を狙ったあくなき彼の執念が、悪い方向に、人から睨まれる方向に傾いてしまった。だって、こんだけの企業があって、悪いことをしているのはライブドアだけじゃないはず。ばれていないだけ、口封じをしているだけで、“未公開事件”なんて星の数ほど本当は存在するはず。では、なぜ彼はこんなことになってしまったのか。それは彼の汚い、モラルにかけたやり方が、行政の皆様がたの反感を買っていたことに他ならないだろう。
しまいには、自殺者まで出る始末。。最悪の展開、まさに泥沼。。
確かに、正直者は馬鹿を見ることだってある。正直者が貧乏くじをひくことだってある。だけど・・・だけど、人生に正直に、友達に正直に生きた方が、なんか最後にいいことありそう。そう、みんなで信じて正直者目指しましょうよ。
まぁ世の中、そんな綺麗なもんじゃないけど。。。
そして、企業買収を繰り返してきたライブドアは、おそらく皮肉にもどこかの企業に買収されるだろう。
そしてそして、乙部秘書の転職先はどこなんだろう・・・?笑
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by shibapiero | 2006-01-20 22:11 | feel

自分の分度器で計ってみよう

ご無沙汰しています。 更新していなかったのにも関わらず、アクセスしてくれた人達ありがとうございます。
相変わらずのギブス生活で、「no 介護 no life」な自分は最近、この学校の生徒の真面目ぶりに脱帽している自分です。メディアなんて半端ないです、渋谷スターバックスより混んでます。やっぱりこの大学、伊達じゃないなと思いました。
さてさて、今回はモノを見る角度について話したいと思います。
ここでのモノの定義とは、物全てを対象とします。

ありきたりな言い回しをすると、今の時代はモノで溢れている。ある日本人デザイナーはまだ駆け出しの時に、夢の島を見たときまだ使える家電や家具が散乱していることに絶望したという。そしてそれからの彼のデザインコンセプトは、長く使えるもの・リサイクルできるエコロジーなものになった。 建造物もそうだ。次から次へと真新しいビルディングが地面から生え上がっている。外国人に、東京を上空から撮影した写真を見せると、人が住んでいる街だと信じてもらえないという。なぜなら夥しい数の建物が無数の点となり写り、まさかここに人が住めるわけがないと思うからだ。
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以前の記事にも書いたが、モノを気に入る理由は人さまざまだ。そしてそれは人それぞれの価値観に基づいて判断される。だから、日本に1億2千万、全世界に60億もの人間が存在するため、当然といえば当然だが、万人が「カッコいい」と思うものは存在しないし、論理的に存在するのは不可能だ。

a0049167_11493034.jpgある新鋭家電ブランドの社員は僕にこんなことを教えてくれた。「市場に100人いたら、一人が買ってくれればいいし、僕たちはそれを狙っている。ただその一人には絶対それじゃなきゃダメだと思うほど気に入ってもらう。それが伝染することで、結果的に人気商品は生まれる。そしてそこまで気に入ってくれた客というのは、顧客となってガッチリ掴むことができる。」
だから企業側も、客を絞ってモノづくりをしているのである。
では、ひとそれぞれ価値観が違うのになぜ人気商品は生まれるのか。
様々な要因が考えられるが、大衆的なデザインと、一歩先を行く機能美が兼ね備わったモノが人気商品となる一番の要因だと僕は考えている。

サッカーの世界ではよくこんなことがある。 監督が別のチームに移籍するときに、移籍の条件として、前のチームの教え子も一緒に移籍させるというもの。 そしてその選手は新しい色のユニフォームに身を包み、最愛なる指揮官の下でまたプレーする。つまり、言うならば監督の使いやすさ(機能美)、そして価値観にマッチした(デザイン)選手ということ。

ちょっと話はそれたが、要は自分の価値観でモノを見る大切さ。これだけモノが溢れて、使い捨ての時代で、(これも前にも書いたが)どうしてもそれじゃなきゃダメだというほどの愛着を持てるか、そして色んな流行・意見が飛び交う中で自分の価値観でモノを見て選ぶことができるか。
モノを自分の価値観という分度器で測ってみた時、その角度は合っているのか。自分という三角形にすっぽり当てはまる角度なのか。こういうのがすごく大切なのだと思う。

その角度は別に大衆的である必要はない。ただその角度を求めた式をちゃんと説明できるだけの根拠があることの方が大事。

そんなことを頭の片隅にメモして、モノを見て、選ぶと面白いし、そうして頂けたら幸いである。
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by shibapiero | 2006-01-17 11:39 | feel

魅力

昨日訳あって、「魅力」という言葉について考えさせられた。

魅力・・人の心をひきつける力。 こう広辞苑には記されてある。 
ひきつける力ってなんだ?なんなんだ?
こんな抽象的なものってそうはない。 目には見えない、大きさは測れない、何を持ってして人をひきつけるというのか。

人間で考えるのが難しいので、まず物で考えてみることにした。
物を買った時、なぜ買ったのか。それは気に入るという衝動に駆られるかたからである。では、なぜ気に入ったのか。それは、色が気に入ったり、形が気に入ったり、機能が優れていたり、または流行り物だったりと。つまり、理由はどうあれ、その商品が他の商品よりも優れているから気に入るのである。

では、話を戻して人間の魅力とは・・・色、形、機能、流行...いまいちしっくりこない。じゃぁ、なんだ。 それはその人自身が持っているモノ、つまり個性。ではないだろか。それが周りよりも優れていたり、自分よりも優れているものを持っている時に、初めて人は人に魅力を感じるのではないだろうか。 じゃぁそのモノや個性って何なのか?何から生まれるのか?何によって育まれるのか?
物知り、おもしろさ、性格、遊び上手、モテる、お洒落・・・もちろん容姿もそうだろう。 これらが周りから見て優れているとモノや個性として傍から見られる対象なのではないか。
人と会う、喋る、いろいろなところへ行く・・・ことによって、自らの五感で感じ、生まれ、そして様々な経験を踏むことでそれらが育まれていく。 このようなサイクルで結果的にその人の魅力となって現れてくるのではないだろう。 
魅力とは決して作ろうと思って作れるものではない。 ただ、育むも殺すも見つけるも見失うも自分次第ということは間違いない。 魅力の教科書なんてない、誰に教えてもらうわけでもない。だから、たくさんの経験をしよう。たくさんの人と会って話をしよう。
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僕が友達に「魅力」について話していたら、彼はこんなことを言っていた。
「人間だれでも人それぞれ魅力を持っている。」 そう、その通りだ。つまり、それが大きいか小さいか。 そして小さい人の魅力を見つけ出せる人は、それはその人の素晴らしい魅力である。
すなわち、魅力が魅力を磨くということだ。
S極とN極があるように、凸と凹があるように、魅力と魅力が必然的に引き寄せられ、そしてかみ合うとき、彼らの人生は少しずつ魅力的なものへとなっていく。そう僕は信じている。
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by shibapiero | 2005-12-20 22:30 | feel

オフ期間に学べた“現実”

久々の更新です・・。 最近、バイトやらで家にあんまいなかったので、怠ってました。アクセスしてくれてい人たち、すいません。
さて、サッカー部のオフですが、昨日で終わりました。 あっという間でしたが、すごく充実したオフを過ごす事ができました。

北斎展に行きましたa0049167_2322140.jpg








広告サミットに行きましたa0049167_2324219.jpg














イームズ展に行きましたa0049167_23243361.jpg

















リーディングエッジデザイン発表会にも行きましたa0049167_23251796.jpg














山崎パン工場のバイトで大量生産の現実を知ることもできました。

居酒屋のバイトに復帰して毎日何百杯、何千杯とドリンクを作りました。

もちろん飲み会にも行きました。

そして、いろんな人に会いました、いっぱい街を歩きました、いろんな店に行きました、いっぱい発見ができました。

北斎展なんかは人生の中で感動TOP3に入りました。
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草サッカーで大会に出て大会MVPも獲得しちゃいました! しまいにはmixiも始めちゃいました!(笑)

ようは、たった2週間足らずで、これでだけのことができるんだなって。 今回は、オフだ!ってことで無理やり詰め込んだ感もあるけれど、いろいろ考えることができたし、いろいろなことが知れた。

その中から、パン工場の大量生産について話そうと思う。
高校でサッカー部を引退した後、僕は居酒屋と幼稚舎スイミングスクール(通称、慶スイ)のコーチのバイトを始めた。そこで、学んだことは本当に大きかった。 だけど、日給の日雇いのバイトはやったことがなかった。 また、大量生産を目の当たりにしてみたいとも思っていたので、いい社会勉強になるだろ、と思ってサッカー部の今恋愛に夢中なN君と行って来た。 結果的に死ぬほどきつかったけど、とてもいい経験になった。ベルトコンベアーという、運ぶことしか脳がない機会とにらっめこすること計7時間。 気が狂いそうになった、ってかなった。 白装束に身を包み、消毒に消毒を重ね、毛髪の落下に細心の注意を払う、工場というう非現実的空間の中の現実は、想像力など微塵も使わずにできるマニュアル化された単純作業であった。 次々と運ばれてくる、パンや肉まんは最初こそ食べ物に見えたが、作業開始から1時間もすれば自分の脳細胞はそれらを食べ物と認識できなくなっていた。
検品という最終工程で重量チェック(具が詰まりすぎて重かったものや、逆に軽かったものなどを出荷しない為の工程)で引っかかったものは、容赦なく捨てられていった。 その数、半端ではない。

全身を白装束で覆っているため、その人が誰だか認識することが困難なため作業帽のとこには必ず自分の名前、そして自分の役職が書かれてあった。 班長、課長、係長、次長・・・作業中、工場内に文字らしい文字はそれくらいしかないため、自分の隣にいる人や、横を通った人の職員の役職がやたらと目に留まった。 「こいつが係長か」とか、「こいつは偉そうにしてるけどたかが班長なのか」とか。くだらないつっこみを自分でしながら、時間の経過を無理矢理にでも楽しんでいた。 しかし、彼らも工場内ではベルトコンベアーと向き合って作業に没頭してた。偉そうにつっ立っていたのは次長くらい。 それを気づいた時、やたら悲しくなった。 こんな工場で出世したって、今日初めて日雇いで入った俺と仕事内容一緒かよって。 こんなのなんの知恵もなくても小学校低学年でもできんじゃんって。 じゃぁ、この人たちは何を若いときに学んだ?
少なくとも、彼ら自身が小さいとき、こんな工場でこんな単純作業朝から晩まで働く将来像なんて誰が想像しただろう。誰も想像してないはずだ。だけど、現実彼らはここで働いていて、この非現実的空間内で出世している。 そのことが、他人事ながらやたら悲しく思えてきた。

おそらく、というか絶対に、僕の友人またはこの記事の読者からは、将来ここで働く者はいない。 しかし、現実に働いている人はいるし、大量生産という低コストを実現するために作られた超マニュアル社会が存在する限り、ここで働く人は存在するのである。 裏を返せば彼らは、彼らはそこでしか働けないのである。
想像力もない、コミュニケーションもなければ、個性もない・・・そんな職場、職員がこの世の中にはざらにあることうを知った。
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母は今年初め、エステ会社から縁あって第一生命に入社した。
入社間もないが、上々の滑り出しらしい。
帰って、その母にパン工場で働いてきたことを話したら、こんなことを言ってた。
「私と同期で入った女の子がいるんだけど、その子同期で唯一まだ一件も契約とれてないのよ。とてもコミュニケーションが不得意で、顧客と一対一で話すことができないらしいの。」
そして、「その子は、入社する前そういう大量生産工場で5年間働いてたんだって。」

これが、現実だ。



  
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by shibapiero | 2005-12-11 23:31 | feel

時間

60×60×24=1
お分かりだろう、秒×分×時間で一日の長さを表した数式である。

今週からサッカー部の練習、活動が来月10日までオフになった。 12日間。昨日は終わってしまったわけだから、残り11日間、正確には約10日と8時間。 長いか、短いかは別にして、サッカー部の生活習慣から考えると、この残り10日と少しは貴重であることには間違いなさそうだ。

人間生きている時間はバラバラでも1日の長さは世界中誰でも1分1秒コンマ1秒ですら変わらない。 おそらく唯一であるう、この世で人類平等に与えられているものだ。
しかし、その人間の生き様しだいで、世界的な名誉をてにする者もいれば、巨額の富を築くものもいる。その一方で、ろくに自立もできずに社会の荒波に呑まれ、その日しのぎの生活を送る者いる。 
今朝、毎度お馴染みの慶應病院小児科に行ってきた。 待合席で待つ僕の横に座った親子がいた。子供はおそらく30歳弱のだらしない日本代表、母親は60歳手前の品の悪いババァであった。
人を外見で判断することは、僕は大嫌いだ。しかしその親子は、どう見ても親バカが育てた結果、なんの自分の武器も持たずに社会に出ることを恐れ、自立できない子供が育ってしまったとしか見えなかった。 ちなみに、会話を聞いたり、見た感じ、その子供に身体的障害は特になかった。

もちろん、企業に勤め、平均的な収入で平凡な生活を送り、社会に適用している者もいる。

どれが正しいか、どれが間違っているか、そんなことはここでは問わない。 もちろん幸福を得るためには多少の所得、収入が必要なのは間違いない。ただ、だからといって金儲けだけを考えて好きでもない職種に就き、給料のことだけを考えてリクルートスーツを着るのだけはごめんなのだ。 綺麗ごとかもしれない、社会人の皆さんには「バカかおまえ、現実そんな甘くない」と説教をいただくかもしれない、けれども一度しかない人生、好きなことをしてお金を稼ぎたい。これが極論である。
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このオフ、遊びたい、バイトしたい、買い物したい、美術館行きたい、旅行したい、ちょっとまじめに勉強したい・・・・。 やりたいことはきりがない。しかし、オフ期間は限られている。すべてやるのは不可能である。 だからどれに対しても、やるときはまじめに取り組みたい。 

遊ぶにしても、「あぁ時間の無駄だったよ」とは絶対思わないようにしたい。 
買い物でも「ただ歩き疲れた」では終わりたくない。
そういうことだ。


自分も含め、このブログを呼んでくださっている9割以上の方は慶應義塾大学に在学している。日本屈指の恵まれた環境に身をおいているのである。
だからこそ、時間を大切にしたいし、してほしい。 自分次第で先に述べた極論を行うことは可能かもしれない。そう思ってきた。
一般的にいったら就職活動を始めるまでに2年。2年である。(60×60×24×365)×2。 
魅力ある人間に、幸せな人間になりたい。

全部まじめにやろう。そして、いろいろな事をまじめに考えよう。

まずは残り11日。無駄にしない。


 
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by shibapiero | 2005-11-29 16:21 | feel

帰り道

最寄り駅から自宅までの、「帰り道」。
僕はこの時間が好きだ。 特に、日が落ちた夜の帰り道。
このたった7、8分の短い時間で本当にいろいろな事が頭の中を錯綜し、そしていろいろな感情が心の中に湧き出てくる。 いったいなぜなのだろう。 電車に乗ってる時は、全くと言っていいほどそのような衝動には駆られない。なのに、改札をくぐり、階段を上り、外の空気に触れた瞬間ひとつ、またひとつと自然と様々な思いに駆られるのである。 そしてまた、その習慣を促すように、僕はiPodの音楽をバラードへとディスクジョッキーするのである。
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果てしなく広がる夢、しかし、それを逆算した時に気づく今の自分の未熟さ、そして愚かさ。 ときたま、その負の感情に身震いし、また恐怖を抱く時がある。 そうしたとき、その現実から逃避するためによく友達に電話をかける。 
「どうしたの?」 
大抵の友達は急な電話に、そう問いかける。 
「特に用はないんだけどね」 
小さな笑いが生まれる。僕はそのやりとりに心底ホッとするのである。 
あぁ、ひとりじゃないんだと。 

今通りすがったサラリーマンは若い頃こういうことを考えたのだろうか?この人は今の職業に満足しているのだろうか?全くもって他人なのに、無駄に数十年後の自分に置き換えて、その人のことが心配になることだってある。 

なぜだろう? 十年後の自分を見れればいいのに。 最近この願いが叶えば、と、よく思う。と同時に自分の小ささに失望するのである。 人間はなんなのだろう。 哲学的な話になってしまうけれど、結局はそこにたどり着くことが多い。

そして、一昨日の「帰り道」、一つ決心したことがある。 (サッカーの後期)シーズンが終わって、時間にゆとりが持てたら、独りで京都に行こうと。   
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by shibapiero | 2005-11-04 23:14 | feel

部屋

ブログ再開します! 以前、ブログやったものの三日坊主に終わってしまいましたが、今回は続けます!(笑)頑張ります!

引越し(鎌倉→日本橋)もひと段落したということで・・・記念すべき第一回目のテーマは「部屋」。



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部屋。 それは最も落ち着く空間であり、最も‘自分’が出る空間。 だから、自分の納得したものしか部屋には置かない、これが僕の信念である。 部屋作りで一番大切なポイントは統一感であろう。しかし、部屋とういう特性上いろいろな物が点在するため、洋服とは違い統一感、こと色に関しての統一感を持たせるのはなかなか難しい。 だからこそ、こだわりたい。マイルームのカラーは赤と白。難しいけど、徐々に理想に近づけたい。 そして今はこんな感じ。(写真上)


a0049167_216487.jpg先日、ドライブ中にラジオで僕のライフ哲学をそのまま言っていた女性のデザインコーディネーター(かな?肩書きはよく覚えていないが)の人がいた。 「アジア人、特に日本人って、ヴィトンとか、シャネルとかのブランドバックとか大好きなんですよね。でも、そのブランド物に見合うライフスタイルを送っている人は非常に少ない。こっれってすごくカッコ悪いと思うんですよ。いかにもアジア人だなぁっていうか。例えば、あまり目につかないようなところには、全然お金かけてなかったり、それこそ部屋とかはもう全然こだわってなかったり。」 こうその女性は言っていた。
僕と買い物に行ったり、洋服の話をしたことある人はいると覚えているとは思うけど、「(トップスもパンツも、もちろんこだわるけど)あまり見えないところにこそこだわるべき。」とずっと言ってきた。 だから部屋にも自分の納得したものしか置きたくないし、こだわりたい。 だって、自分の部屋だもの。


2枚目のの写真は、背丈の低い洋服ダンスの上部(ここにはサッカー着が入ってる)。そこにあるものから、その日に必要な物を選んで持っていく。
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by shibapiero | 2005-10-16 21:40 | feel