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時間

60×60×24=1
お分かりだろう、秒×分×時間で一日の長さを表した数式である。

今週からサッカー部の練習、活動が来月10日までオフになった。 12日間。昨日は終わってしまったわけだから、残り11日間、正確には約10日と8時間。 長いか、短いかは別にして、サッカー部の生活習慣から考えると、この残り10日と少しは貴重であることには間違いなさそうだ。

人間生きている時間はバラバラでも1日の長さは世界中誰でも1分1秒コンマ1秒ですら変わらない。 おそらく唯一であるう、この世で人類平等に与えられているものだ。
しかし、その人間の生き様しだいで、世界的な名誉をてにする者もいれば、巨額の富を築くものもいる。その一方で、ろくに自立もできずに社会の荒波に呑まれ、その日しのぎの生活を送る者いる。 
今朝、毎度お馴染みの慶應病院小児科に行ってきた。 待合席で待つ僕の横に座った親子がいた。子供はおそらく30歳弱のだらしない日本代表、母親は60歳手前の品の悪いババァであった。
人を外見で判断することは、僕は大嫌いだ。しかしその親子は、どう見ても親バカが育てた結果、なんの自分の武器も持たずに社会に出ることを恐れ、自立できない子供が育ってしまったとしか見えなかった。 ちなみに、会話を聞いたり、見た感じ、その子供に身体的障害は特になかった。

もちろん、企業に勤め、平均的な収入で平凡な生活を送り、社会に適用している者もいる。

どれが正しいか、どれが間違っているか、そんなことはここでは問わない。 もちろん幸福を得るためには多少の所得、収入が必要なのは間違いない。ただ、だからといって金儲けだけを考えて好きでもない職種に就き、給料のことだけを考えてリクルートスーツを着るのだけはごめんなのだ。 綺麗ごとかもしれない、社会人の皆さんには「バカかおまえ、現実そんな甘くない」と説教をいただくかもしれない、けれども一度しかない人生、好きなことをしてお金を稼ぎたい。これが極論である。
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このオフ、遊びたい、バイトしたい、買い物したい、美術館行きたい、旅行したい、ちょっとまじめに勉強したい・・・・。 やりたいことはきりがない。しかし、オフ期間は限られている。すべてやるのは不可能である。 だからどれに対しても、やるときはまじめに取り組みたい。 

遊ぶにしても、「あぁ時間の無駄だったよ」とは絶対思わないようにしたい。 
買い物でも「ただ歩き疲れた」では終わりたくない。
そういうことだ。


自分も含め、このブログを呼んでくださっている9割以上の方は慶應義塾大学に在学している。日本屈指の恵まれた環境に身をおいているのである。
だからこそ、時間を大切にしたいし、してほしい。 自分次第で先に述べた極論を行うことは可能かもしれない。そう思ってきた。
一般的にいったら就職活動を始めるまでに2年。2年である。(60×60×24×365)×2。 
魅力ある人間に、幸せな人間になりたい。

全部まじめにやろう。そして、いろいろな事をまじめに考えよう。

まずは残り11日。無駄にしない。


 
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by shibapiero | 2005-11-29 16:21 | feel

スポーツブランドもわるくない

まず初めに、私事を。 昨日、正式に入院することが決まった。21日入院で22日オペ。そう、だから今年は聖なる夜を病棟で過ごすという最悪のクリスマスが決定したのである・・・(笑) 手術の理由は、嘘のようで本当の話なんだが僕の左手首は3年間骨折したままだったらしい。そして、骨配列が既にだいぶ変形してきてしまっているのだという。治すには、自分の骨髄の骨を少し削って手首に移植するしかないらしい。 だから結構の大手術・・・(笑) 成功確率は97%、裏を返せば3%は失敗に終わるらしい・・・骨折の手術ではかなり難易度が高いらしい。しかも、骨折してからかなりの時間が経過しているので。。 でも、その先生、プロ野球選手を何人も甦らせてきた整形外科の手術のスペシャリスト。「自信はあります」と最後に言ってくれた。 頼むぜ!山崎先生!


さぁ、今回の記事の話の本題に入るとして。
a0049167_9144730.jpg近頃、スポーツブランドとファッション界の結びつきが大変強くなってきている。 これは男女共に言える現象である。 ジャージ、スニーカー、キャップ、はてまたアクセサリーまで、その商品展開は日を追うごとに、充実してきている。
最も、よく認知されているのはadidas originalsだろう。 直営店が多くPARCOの中にも店を構えていて、先日スーパースター発売35周年を迎え、多くの限定モデルのスーパースターが発売された。 他にはこのレディース展開のミッシー・エリオットとのコラボレーションによって生まれたRESPECT ME。 若干Bガールちっくな展開がカワイイ。
あとは、PUMAも最近特にデザインに力を入れている。 a0049167_91635.jpgサッカーイタリア代表のユニフォームのデザインを
ニール・バレットに依頼。彼は、GUCCI、PRADAのデザイナーだった超大物。 現在は独立して自分の店を持っているが、青山骨董通りにある彼の店は「ここPUMAだっけ」と思うほど多くの商品を彼が別注をかけてデザインしている。このユニフォームは先日のオランダ戦でお披露目となったW杯モデルの新ユニフォーム。今までのユニフォームにはなかった、レイヤードスタイル。斬新なデザインには賛否両論といったところか。
他にも、PUMAはミハラヤスヒロとのコラボレーションも有名である。

SOPH. というストリートブランドもNIKEとのコラボレーションで有名になったといっても過言ではない。FC Real Bristolという架空のサッカーチームを創りそのチームのウェアを出しているのある。でもカッコいいのだが、同じサッカー用品と生地・素材は一緒なのに値段はどれも4倍くらいする・・(笑) SOPH. の直営店で並んでいる商品の半分はNIKE製ということも度々ある。 

先日まで多くの有名セレクトショップに陳列してあった、ヴァルスポーツのキラキラしたスニーカー。値段も25000円くらいだったかかなり豪華なもの。このヴァルスポーツ、サッカーやってる人は知っていると思うけど、主にサッカー用品を手がけるイタリアの二流スポーツメーカー。だから初め見たときはかなり驚いた。 でも、そのスニーカーのデザイン性は優れ、個人的には好印象を持った。

スポーツブランドの商品は値段も比較的お手頃だし、アクセントとして非常に合わせやすいという利点がある。 また、そんなにデザイン性の歴史がないから、これからも発展の余地が大いにある。だから、有名でデザイナーが多く手がけるのであろう。

逆にスポーツ選手が立ち上げたブランドが世界的なブランドになった例もある。
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SWEET YEARS。 まだ耳にしたこともない人もいるだろうが、サッカーイタリア代表のパオロ・マルディーニと、クリスチャン・ビエリの二人が立ち上げたものでハートのロゴが可愛いブランドだ。 日本ではBEAMSのみでの展開だが、イタリアのみならずハリウッドセレブたちも愛用するほどのブランドである。
欧州では特にスポーツとファッションの結びつきが強く、ちょっと前までカルバンクラインの広告塔はスウェーデン人のサッカー選手だったりもした。 

    
個人的にはC.Dにスポーツブランドのものを取り入れるのはすごく好きだ。持っている靴の8割りはスポーツメーカーのスニーカーだ。 みなさんもスポーツメーカーとの付き合い方をスポーツ競技者だけの物とは考えずに、もっといろいろな付き合い方をしてみるのも、わるくないのでは。 
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by shibapiero | 2005-11-22 09:42 | fashion

イサムノグチ

イサムノグチ。 日本人の父とアメリカ人の母を持ち、彫刻家であり、またプロダクトデザイナーでもある。 世界屈指の。
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そんな彼の展覧会に今日行ってきた。 この展覧会は造形デザイン論のレポートの範囲であるが、この展覧会は前々から行きたかったのだ。 イサムノグチは日本はもとより、海外、特にアメリカでの評価が高いため、作品の多くはN.Yにあるため意外と日本で目にすることは少ない。そのため、すごく楽しみにしていた。 

率直な感想は、「発想、ユーモア、そしてスケールが違う」という感じだ。ちゃんとした日本語になっていないが、とにかくそんな感じだった。

a0049167_23462289.jpgこの「2mあかり」はものすごい大きいんだけれども、そんな圧迫感をかんじさせない、温もり、やさしさに溢れ、気持ちのよい空間が広がっていた。

そのほかにも、たくさん写真を撮りたかったのだが、やっぱり写真NGだったみたいで、次の作品を撮ろうと思ったところで、すかさずアウトが出ました・・・(笑)

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a0049167_23484511.jpgそして目玉作品といえば、門外不出とされていた、「エナジー・ヴォイト」。 ノグチが晩年、香川県の山中のアトリエにこもり製作した17tにもおよぶこの石の彫刻はまさに圧巻。自然と手が動きでデッサンをしてしまった。 本当に、もの凄いエネルギーが感じられた。

彼の「自然はこの世で最高のデザイナーだ」という言葉は、彼のデザイン論、そして彼の美学・哲学が詰まった、最高の名言である。 

月曜日は横浜で開催されているトリエンナーレ2005に行ってこようと思う。
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by shibapiero | 2005-11-19 23:51 | others...

脱帽

前回の記事(人対人)はコメント数から見ても、ニーズにあってないかなぁと。。。
やっぱり、書くからにはニーズのある記事を書きたいし。
だからといって今日の記事がニーズがあるかわからないけど・・・また語ります。

土曜日の帰りの電車内で、カッコいいビジネスマンを見ることができた。
この「カッコいい」という定義は容姿、オーラ、そしてセンス。主にこの3つからである。
自由が丘あたりで乗ってきたビジネスマンはデート帰りだったのか、女性と同伴で乗ってきた。千鳥格子のスーツに黒の上質なスラックス。白のシャツに光沢のある、なんとも言えない深みのある青いネクタイを巻き、極めつけはまじかっこいい革靴。 惚れた。

「脱帽」


a0049167_1158113.jpg引っ越してから、土地柄的に毎日多くのビジネスマンたちを目にしている。 こと、銀座周辺に歩いる彼らや、周辺駅で降りていく彼らの中には結構センスフルな者がいる。でも、「脱帽」とまでは誰もいかなかった。 もちろんカッコいいスーツを着ている人はたくさんいる。 でも、「脱帽」はできなかった。何故だろうか?
自由が丘で乗り込んきた‘達人’からは「こだわり」、「自分」が感じ取れた。おそらくそこだろう。 
一見くどい千鳥格子のスーツに、あの色のネクタイそして、あの革靴。 以前、おじいちゃん(相当なお洒落さん。ちょっと尊敬している。)が「靴見ればその人がお洒落かどうかわかるんだよ」と言っていた。 おじいちゃんは相当な皮靴マニアだったけど、靴磨きマニアでもある。彼が磨いた革靴はダイヤモンド並みに光り輝く。これ本当。  その達人の靴も新しかったがよく手入れされていた。 「確かに」と思った。(やっぱすごいわ、おじいちゃん!)

そして、達人の彼女はというと、こちらも「確かに」と納得させられた。 伊東美咲のよな美貌、観月ありさのような抜群のプロポーションがあるわけではない。それでも、納得してしまったのは「自分」を持っていたから。全身黒で統一された服装で独特のオーラを放っていた。 着ているものも、ブランドこそわからなかったが、「センスいいな」と感心。全身黒でコーディネートするのは結構難しい。

あそこまで、完璧KOされるのは最近ではなかったので、非常に刺激的だった。 将来、あんなカッコいいビジネスマンになりたいなぁと思いつつその日も日経新聞を読んで家路に着いたのであった。


 
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by shibapiero | 2005-11-15 12:02 | fashion

人対人

最近ひそかに少しずつ読み出した、日本経済新聞。
昨日の‘日経’にすごく共感する人間味あふれる記事があったので、そのまんま載せます。
(引用先:11月10日朝刊P.17)
長いけど是非最後まで読んでみてください。

『M&A(企業の合併・買収)の付加価値は二つの企業の協働によって生み出される。しかし、異なる文化を持つ企業の協働は実に難しい。
対等合併では、どちらが主導権を握るかの戦いが熾烈になる。日本の銀行合併がうまくいかないことが多い理由のひとつはここにある。
主導権がはっきりしている吸収合併の場合でも、異なる文化を持つ企業間の協働を実現させるのは簡単ではない。まず、言葉が通じない。同じ日本語を話していても(会社によって)意味が微妙に違うからだ。「よい仕事」と評される仕事のスタイルも異なる。上司や部下との接し方も違い、ちょっとしたすれ違いが不信感を生じてしまう。
対等でないが故に生まれる複雑な心理が、両者の協働の障害になる場合も多い。買収側は心理的に優位に立つため、問題が起こると「だからだめなのだ」という気持を相手に見せてしまいがちだ。買収された側では劣等感にさいなまれるか、あるいは相手の態度に我慢できなくなる。優秀な人ほどこのような気持ちを押えきれず、その企業を離れてしまう。そうなると、残ったのは「だめな連中」ばかりではないかという気持ちが、買収側の優越感をさらに助長する。買収された側が名門企業であればあるほど、その劣等感は深刻な問題を生み出す。結局、片方が経営破綻して独力では生き残れない状態まで追い込まれたほうが(中途半端な状態できゅうしゅうされるより)話は簡単かもしれない。
このように企業は複雑な心理を持つ人間の集団である。株を買い集めたからといって、人間の気持ちまで自由になるわけではない。人を動かせるかどうかは、持ち株比率の問題ではない。だから買収は難しいのである。
米国でもM&Aによって株主価値が増加した例は実はそれほど多くない。買収のマネジメントが難しく、意図した成果を上げることができないからである。だからこそ、M&Aを成功させた経営者は、市場から大きな報酬を得ることができる。
株を買ったのに被買収側が従順ではないと嘆くのは、部下が命令を聞いてくれないと嘆く上司に似ている。嘆く前に、なぜ思うように動かないのかを考え、どのように行動すればよいのかを考えるのが重要な仕事である。そこから経営者の付加価値が生み出される。』

(名前は難しいけど)M&Aだって、商売だって、なんだって、要は最後は「人対人」ってことですね。
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by shibapiero | 2005-11-11 17:37 | others...

女の子のファッション

まずはじめにリヒトさんからコメントいただきましたーー(≧▽≦) リヒトさんありがとうございます!! リヒトさんは僕が最も尊敬するファッションクリエイターであり、モデルの方。 CICATAの記事のところに写真あります。左とは比べ物にならないくらいカッコいいでしょ(笑)

今日は語ります!(笑)  
今回は学校内の女子達のファッションを僕の独断と偏見により語りたいというか、偉そうに物言わせて頂きます。(笑)
個人的には、俗に言う「モテ服」はあんまり好きじゃない。だって個性ないんだもん。
雑誌はnon-noとかPSとか、そういうほうが好きかなぁ
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女の子は、男の子よりも本能的に美意識が強いから、男の子よりも救いようのないファッションをしている子は少ない。 けど、やっぱりあるよねそれぞれ差は。。。
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よく女の子は「おしゃれは我慢」というんだけど、いまいち納得できない。 もちろん、我慢しなきゃいけないこともある、ミュールとかハイヒールとかはどうしても痛いと思うし疲れると思うし。 でも、むりやりミニスカート穿いて「寒い」とか言うのは、どうなの?って。 寒いならパンツ穿けばいいじゃん。 わかるよ、秋になってきてブーツが履ける季節になってきたから、ミニスカートが穿きやすくなってきたのは、でもだからって朝の天気予報で「今日は北風が吹いて、いつもより肌寒い日になるでしょう。いつもより一枚多く着てお出かけください」っていうよな日にわざわざミニは穿かなくてもいいでしょ?って。 それで「おしゃれは我慢だからね」って言われても、それはお前がパンツとかロングスカートのバリエーション持ってないだけだろ?ってことなのよ。
だから、これは男子にも共通して言えることなんだけど、「その日の天候にあった洋服を着るってことがファッションの基本中の基本」 まずは朝の天気予報を見て、C.Dを決めることがお洒落の始まりだと思うし。

a0049167_23371637.jpgあとは、いかにもJJとかCanCamの女の子。 もちろんJJとかCanCamを否定してるわけじゃない。 CanCamは山田優、エビちゃん、押切もえの3トップはカッコいいし、JJだって歴史あるファッション誌だし。 なんだけど、冬になるとそれが顕著に現れるんだけど、これらの雑誌の信者っていうのは、個性がない人たちがすごい多い。 ツイードのジャケットに、スカートにブーツにヴィトンのバッグ。はい、これで完成!(笑)ね、みんな一緒でしょ。 そこに、カシミアのストールとか、洒落たブローチとか、スカートじゃなくてショートパンツにするとか、個性を出さないとキャンパス内の1/4はこの格好をしている人たちで溢れかねない。今冬は(って去年は知らないけど)その現象がないことを願います。a0049167_2330126.jpg

今年は女の子は(男の子でも流行ってるけど)短ジャケとニットコートが流行ってる見たいなんだけど、短ジャケはたまに見るけどニットコートはあんまり見ないよなぁ 前にマサが着てたけど。あれは着こなすの難しいかもしれないけど、もっと挑戦してほしいなぁ



あとは、靴だね靴。 「お洒落は足元から」って言うけど、カッコいい!っていう靴を穿いてる人が少ない気がする。 もっとパンプス人口が増えればなぁ 間違いなくブーツよりパンプスのがお洒落に見えると思うんだけどなぁ スニーカーでは土肥ちゃんが、Y-3穿いてたり、今日はPUMA×ミハラヤスヒロ穿いてたり、結構個人的に好きだな個性あって。

まぁとにかく、グチグチと偉そうに女の子のファッションを評してきたんだけど、個性を発揮してる女の子がキャンパス内には結構少ないということ。 もっと個性を出したファッションが見たい。
個人的に‘自分’を持ってるな、と思う女の子トップ3は、石間ゆかり(NY校出身の人)、大野みわ(ミスコン出てるから有名だよね)、大山たまみ(女子高出身の個性派)。かな。 

女子の方々、偉そうにすいませんでした。
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by shibapiero | 2005-11-08 23:47 | fashion

LODGEMENT

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ここは有名セレクトショップでもなく、どこどこの人気ストーリトブランドの直営店でもない、高円寺の雑居ビルにあるただの古着屋さんである。 これがである。

古着屋さんにも、ちょくちょく足を運ぶのが好きな僕は木曜日の試合の応援の前に、野球で言う2番8番バッターのような頼れる脇役を探しに、下北沢に次ぐ古着屋のメッカとして名高い高円寺に初めて行ってみた。ある雑居ビルの2・3・4階に古着屋が入っているのを発見して、とりあえず4階から行ってみるかと軽い気持ちで、4階へ・・・不発。 まぁこんなもんかと思い3階へ下ると・・・ある意味、古着屋とはかけ離れた空間が広がっていて、そういう意味でLODGEMENTは僕の「古着屋さん」のイメージを意図も簡単にぶち破ってきたのである。
「古着屋」のイメージというと、服がところ狭しと並んでいて、せまっ苦しい。店内デザインにこだわっている古着屋はほとんどない。 ハンガーにひっかけられてギュウギュウに陳列されている古着屋の洋服たちは悲鳴をあげている

a0049167_22531018.jpgしかし、LODGEMENTは違う。 店自体はそこまで広くないが、洋服をちょっとしか置いていない為、店内の印象は広々していて、清潔感にあふれている。 そしてなんといっても、古着屋らしからぬ量より質にこだわっているのである。 商品を少なくしているかわりに、洋服を見やすくディスプレイしてある。数は少ないもののレディース物もある。もちろんレディースも質にこだわっていて、特に目を引いたのはmiumiuのミュール。普通の古着屋さんなら、あのミュールはまず出てこないだろう。 
写真にもチラッと写っているが、店内インテリアにもなっている椅子を中心とした家具もよくみると値段が書いてあり、商品なのだ。
しかし、メンズ、レディース、家具に共通して言えるのは、比較的良心的なプライスに設定されているということ。 

そして今日、木曜日に見つけてキープしておいてもらったスニーカーを取りに試合後、重いレスポを持ちながら、LODGHEMENTに行ってきた。 聞くと、8月にオープンしたばかりだそうだ。 だが、今月メンノンとHUGEの取材を受けたそうだ。 高円寺にある古着屋らしくないLODGEMENT。 覚えておいても損はないだろう。


a0049167_22534476.jpgLODGEMENT
03-5306-0355
高円寺南口より徒歩5分 名代ラーメン右折してすぐにある春口ビル3F


  
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by shibapiero | 2005-11-06 22:53 | fashion

帰り道

最寄り駅から自宅までの、「帰り道」。
僕はこの時間が好きだ。 特に、日が落ちた夜の帰り道。
このたった7、8分の短い時間で本当にいろいろな事が頭の中を錯綜し、そしていろいろな感情が心の中に湧き出てくる。 いったいなぜなのだろう。 電車に乗ってる時は、全くと言っていいほどそのような衝動には駆られない。なのに、改札をくぐり、階段を上り、外の空気に触れた瞬間ひとつ、またひとつと自然と様々な思いに駆られるのである。 そしてまた、その習慣を促すように、僕はiPodの音楽をバラードへとディスクジョッキーするのである。
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果てしなく広がる夢、しかし、それを逆算した時に気づく今の自分の未熟さ、そして愚かさ。 ときたま、その負の感情に身震いし、また恐怖を抱く時がある。 そうしたとき、その現実から逃避するためによく友達に電話をかける。 
「どうしたの?」 
大抵の友達は急な電話に、そう問いかける。 
「特に用はないんだけどね」 
小さな笑いが生まれる。僕はそのやりとりに心底ホッとするのである。 
あぁ、ひとりじゃないんだと。 

今通りすがったサラリーマンは若い頃こういうことを考えたのだろうか?この人は今の職業に満足しているのだろうか?全くもって他人なのに、無駄に数十年後の自分に置き換えて、その人のことが心配になることだってある。 

なぜだろう? 十年後の自分を見れればいいのに。 最近この願いが叶えば、と、よく思う。と同時に自分の小ささに失望するのである。 人間はなんなのだろう。 哲学的な話になってしまうけれど、結局はそこにたどり着くことが多い。

そして、一昨日の「帰り道」、一つ決心したことがある。 (サッカーの後期)シーズンが終わって、時間にゆとりが持てたら、独りで京都に行こうと。   
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by shibapiero | 2005-11-04 23:14 | feel

銀座UNIQLO

ついこないだ銀座にユニクロがリニューアル移転オープンした。 ターゲットをOL層を中心とした若い女性客にした新店舗は、連日大盛況である。場所はワシントンがあったビルにできて、その当のワシントンは地下に追いやられてしまった恰好だ。 ユニクロは社運をかけて(最近の売り上げ不調を打開するために)満を持して、銀座をリニューアルしたわけだが、上場のスタートを切ったのだろう。 僕が最も驚いたのは、モデル起用! 雑誌で活躍中の旬のモデル達や、イケメンアスリートを起用してスタイリッシュなイメージのなかに、あのゴリエがモデルとして起用されてるのである。 その発想力には脱帽である。
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とまぁここまで、ユニクロを褒めちぎってきたわけだが、確かにここは本当にユニクロ?と思うほどのディスプレイや、カシミアのセーターを(たしか)7800円で提供したりと、凄いのだが、団体さんでゾロゾロとユニクロに入っていく旅行客や、浅草から銀座線で出てきたようなおばちゃん達が入っていく様は、「銀座」という街のイメージを壊しかねない、というか壊しているのである。
なにせ、銀座5丁目である。向かいには松坂屋、後ろにはDior、HERMESと、要は銀座のどどど真ん中。 そこに、観光客だのおばちゃんただのは、ちょっと違うでしょってことなんでよ。
まぁ、たださっきも言ったけれど「本当にここはユニクロ?」と疑うようなその建物の外見と内装には、僕のユニクロに対してのイメージを覆されてしまったのは事実です、はい。 
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by shibapiero | 2005-11-02 16:00 | fashion