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by shibapiero | 2007-03-23 00:37 | others...

マテリアルに魔法をかけるデザイナー

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この男をご存知だろうか?
――吉岡徳仁である。


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今月の23日に発売を迫った、au design project第六弾ケータイ、MEDIA SKINを手掛けたデザイナーである。

桑沢デザイン出身で、卒業後、倉俣史朗、三宅一生の下で学び、いまはTOKUJIN YOSHIOKA DESIGNというデザイン事務所を持つ、日本デザイン界期待の若き新鋭である。

彼の作品は既に、世界的な評価をされていて、実際MoMAにも複数の作品が登録されている。
彼はプロダクトだけではなく、空間やインテリアデザインもこなす(こっちのが多い)ので、市場で彼の目に見える作品が少ないので、日本での一般的認知度はそこまで高くないかもしれないが、個人的にはポスト深澤直人は彼だと思っている。BMWやHERMESの空間コーディネートを手掛けたこともある。といえば、彼の実力がわかっいただけただろうか。

彼の知名度を一気に有名にしたのは、この時計。TO ISSEI MIYAKE×TOKUJIN YOSHIOKA
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ISSEI MIYAKE × ○○
これは三宅一生と誰かが手を組んで作る時計のシリーズで、土屋氏の持ってる黒と白のユニークなあの時計もこのシリーズ。あれは、TWELVE ISSEI MIYAKE×深澤直人モデル。

他には、このToFUという照明も彼の有名なプロダクト。
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一般的認知度は高くないと書いたが、デザイン界での彼の名は超有名。
実際、深澤直人の名を世に知らしめたのも、au design projectのINFOBAR。
このMEDIA SKINがヒットすれば、吉岡徳仁の名も世間的にも有名になる可能性は大。
となれば、au design projectは有名デザイナーの登竜門となる・・かもしれない。

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by shibapiero | 2007-03-22 08:37 | design

新創刊たちのターゲット

お久しぶりです、冬眠していたこのブログを装いも新たに復活させようと思います。

さてこの春、お気づきの方も多いと思いますが雑誌の新創刊ラッシュです!
車内広告を見ても、本屋さんに行っても、「新創刊」の文字。
ざっと挙げてみても、これだけあります。

GRACE、marisol、姉Can、
日経EW、Milk、Z、ZINO・・・。


その中でも、最も個人的に注目しているのはZINO
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この中では唯一未創刊で、今月の24日に満を持して創刊されるわけであります。a0049167_12422389.jpg雑誌と共に、@ZINOというウェブマガジンと連動するのだそう。そして、この編集長は・・岸田一郎! そうです、「ちょい不良オヤジ」のLEONの元編集長。彼は、編集社を辞め、新しい会社を立ち上げて、ZINOを作ちゃったわけ。ワルですね~(笑)ターゲットは“金持ちオヤジ”なんだって!

ここで、これらの新創刊に共通するのは、ターゲット。ZINOは“金持ちオヤジ”をターゲットにしているけど、どれも明確なターゲット層がはっきりしているんですね。

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日経EWは働くキャリアOL、女性リーダー。
GRACEとmarisolは40代以上のセレブマダム。
姉CanCanCamを卒業した、25歳以上の元CanCam族。
MilkはGAPkidsに当たるような年齢の子供。まぁ雑誌を買うのも、着せるのもオシャレに敏感なセレブママだろうけど。
そしてZは定年後の粋なオヤジたち。

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とまぁこんなかんじ。すごい的確。買うほうも、わかりやすくていいよね。
最近は、こうゆうターゲットを明確にしたマーケットがすごいあるなと、すごく感じる。
例えば、R25もその代表のひとつなんだと。あれはフリーペーパーで誰でも取れるから、リクルートだっていろんな世代が読んでる、ましてや女性が読んでることだってわかってるはず。けれど、一貫して、記事や内容はR25を対象にしてる。L25もそうだし、たまに臨時創刊されるR22とかも。題名どおりのターゲットを露骨なまでに絞ってる。
それにしても、R25考えた人ってすごいよね!今やひとつのメディア媒体だよね。
(余談:早慶戦のPRをR25でやればいいと去年から僕はマネージャー陣に唱えていたのに、今年、早稲田が宣伝出すらしくて、先越されちゃったじゃ~ん。リクルートなんて絶対慶應出身者いるから本気で頼めば不可能じゃなかったはずなのに・・絶対ポスター貼るよりいいから・・)

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また、これらの新創刊に共通するのは、雑誌の値段設定が高いということ。姉Can以外はどれも7・800円台。これも、それなりにお金を持っている層を狙っているからという理由が最もでしょう。




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まぁあとは、今の値段設定もしかり、良くも悪くも広がっている格差社会がちゃんとこういうところでも見え隠れしているってこと。だってZINOなんて、内容はほんとに金持ち向けらしいから、ふつーのオヤジは絶対買わないだろってもんがほとんどらしいし、GRACEとmarisolも金持ちマダムだったり、Milkもそうだよね。子供にもお洒落させたい!ってかんじの。
だけど、現実的には、そういう層ってものすごい大きなマーケットみたい。岸田氏曰く、「ZINO層のマーケットはきっとすごいよ。」と自信を覗かせておられました。
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新創刊にこれだけの共通点があるってことは、“今”という時代が、そういう時代になってきた、あるいはなってきているということのいい例なのでは。
2ヶ月前のテストでやった、格差社会がこんな身近に感じられて、今のビジネスはどんどん、ターゲットを絞ったマーケティングが重要視されてきている。


一昨年の末、デザイン家具の雄、amadanaの忘年会に行ったときのこと、amadanaの関係者が僕に教えてくれたことがあります。
「100人の市場があるとして、その大多数の人にカッコいいと思われる必要はない。ただカッコいいと思うだけじゃ、買ってくれないから。それよりも、100人中1人でもいいから、多少高くてもこれが欲しい・これじゃなきゃダメだ。と思ってくれるような商品を作ったほうが、必ずいいブランドになるし儲かる。そう思ってくれる人が次第に1人から2人、2人から3人と伸びていけば最高だよ。amadanaはそういう戦略しているんだ。」

そして今amadanaの知名度は飛躍的に伸びている。中目黒、表参道ヒルズに続き、この春には銀座出店を果たすことが決まっている。

2年後の今・・・、雑誌や車内広告でも、そういったことが感じられるようになってきた。

a0049167_12305788.jpg最後に、これも比較的新しいおもしろい雑誌をひとつ。
昨年の秋ごろに創刊された、atesとい雑誌。食に焦点を当てて、そこから新しいライフスタイルを提案している雑誌。しかも、毎回かなり豪華な懸賞がある、とてもおもしろい雑誌です。
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by shibapiero | 2007-03-21 12:52 | others...