<   2009年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

Legend in one's own time

a0049167_2215525.jpg
『look at JAPANESE TRADITION!』




「今日の一枚。」
GO NIKE TOKYO !!
a0049167_22203981.jpg
coming soon...
[PR]

by shibapiero | 2009-10-29 22:22 | culture

成功は一日で捨て去れ。

ユニクロ柳井さんの新刊のタイトル。
ユニクロの波状攻撃ならぬ国際戦略は、まさにこのスピリットからなのか。
肝に命じようと。
(その前に成功する必要があるって?それある。)

ご無沙汰しておりました。
やっと更新できました。。。

さて相変わらず世の中は激動であります。
今後の音楽ビジネスに一石を投じる、"U2ube"が世界一斉配信で話題持ち切りだったり、
ユニクロが172種類もフリースを作ったり、
赤坂駅のホームに大量のサイネージが入っていたり、
Windows7が発売になり、
7搭載のSONY Xシリーズは発売当日は、sony styleのサーバーがパンクする程の人気過熱だったり、
パソコン関連でいくと台湾のエイサーが世界パソコンシェアで世界2位に浮上したり、
mac bookがついに10万円を切ったり、
『Google Editions』が発表されて、いろんな地殻変動の音が聞こえそうだったり、
New York Timeは新たにニュースルームから全従業員の8%にあたる100人をレイオフしたり。その一方で、オフィシャルwebサイト上では、web、プログラミング関連やデザイン関係の14項目の職種を募集していたり、
電通が「地域ブランド化」支援ビジネスを始め、ついに目を覚ました動きを見せ始めたり、
東京モーターショーでは、不況の影響で参加企業が半分以下、外国企業はたったの3社になってたり、
NIKE HUMAN RACEは全世界で118,706人が一斉に同日に走ったり。
a0049167_17403859.jpg
僕も走ってきました。10km、47分32秒。まぁまぁか。
スタート直前、特別に撮ってもらいました。Special thanks Hiromi-san!!

auの冬モデルはどれもこれもつまらない機種ばかりでdisappointedだったり、
たまたまリビングでついていた日テレのサムライハイスクールとかいう新連ドラがつまらなすぎたり、
フジテレビはのりぴー初公判の為に生中継の特番をやったり・・
(相変わらず日本のテレビ局のろくでもない仕事ぶりにはがっかりだ)



(先日のTOEIC中に爆睡してしまい、大部分を空白で出してしまう)僕が、本の執筆に関わっているってのも相当驚きだけど、
あいつは隠れてブログをやっているという話が発覚し、
そのまたあいつは結婚するとかい言いだすし、
そのまたそのまたあいつは「おめでた」だと言うからもっとビックリ。

思いつくままに走り書きで恐縮だけど、
とりあえず、もう待ったなしで世界は回っている。
とつくづく感じる。


今週末ちょっと、これ仕掛けます。




「今日の一枚。」
そんな中、原宿(ソフトバンクの横)に突如、こんなものが、
一番左のGK誰だ?  もしかして・・、け◯すけ?w
a0049167_17471894.jpg

[PR]

by shibapiero | 2009-10-28 18:19 | trend

MARUNOUCHIな夜

ヤマモトコウジは明日からロサンゼルスですが、
ヨウジヤマモトはなんと民事再生法を適用。つまり経営破綻に追い込まれてたみたい。
かなり危ないとは聞いていましたが、本当に破綻とは・・
ブランドがなくなるということはないと思いますが、ラインやSHOPの縮小は避けられないのか・・。


昨日の続き(コンテンツのお話)はまた明日。




「今日の一枚。」
今からこれに行ってきます。楽しみ。
a0049167_19355634.jpg

でこれの後は、「丸の内の会」に梯子合流。では。
[PR]

by shibapiero | 2009-10-09 19:38 | others...

最先端に思いを馳せる

昨日CEATECに行ってきた。

それにしても今日はもの凄い台風で、
CEATECも今日の午前のカンファレンスは中止になったみたい。
山手線が止まり、京浜東北がとまり、メトロがとまりで、台風でこの麻痺具合だから、
東京に大地震が起こったら日本の機能は完全麻痺だなと改めて思う。


さてどこの家電メーカーもTVは3D、3D、3D。
流行る流行らないという議論はさておき(ちなみに僕は後者)、大変な人だかりができていた。
a0049167_1073276.jpg
a0049167_1075786.jpg


あとは美藤の三菱電機も大きなブースを。
a0049167_1082063.jpg


僕らは当たり前に使わせてもらってる4Kだけど、
やっぱりこちらも黒山の人だかり。
a0049167_10334889.jpg



有機EL、あとLEDのテレビは今話題だけど、
Panasonicの次世代iPSαパネルというのも凄い。
a0049167_10364864.jpg
写真で撮ってもこの違いが分かるって凄い。
けど、もうこれ以上綺麗にしても仕方ないから、
有機EL、LED、あとこのiPSαが乗ってしまえば、5年後は「こっちの方が画質が綺麗ですよ」という商売文句はもう通用しなくなるだろう。


話題のセカイカメラ×YAMAHA。
a0049167_10145217.jpg
セカイカメラの面白い使い方はこれからも試行錯誤をしながら、広告以外の用途でも使えるツールになるべきだなと思ったり。


こちらも話題の日産のぶつからないロボット(もちろん車に応用)。
a0049167_1017357.jpg
これ凄くて、すでに、斜線の白を感知して斜線をはみ出していると自動的に斜線内に戻る力が働くのを実用化しているらしい。
(これをあと3年早く出してくれてれば・・でもTOYOTAだったからダメかw)


あとは、世界的なグリーンディール政策の目玉、太陽電池。
a0049167_1033646.jpg
石油が枯渇しても、結局砂漠のやつらはこれがあれば働かなくてもお金手に入るってか・・


intelのブースではこんなのも。
a0049167_10412099.jpg
医療、教育の場のIT化は国を挙げてやってもらいたい。


でも一番気になったのは、アジア勢の多さ。
a0049167_10424081.jpg

a0049167_10452924.jpg

モバイルPCで話題の工人舎も作っているのは台湾。
a0049167_10425219.jpg


昨日の日経の社説にもあったように、
今年のCEATEC出展は3割減で、日本企業は4割減となり、
日本ビクターやパイオニアは独自出展をしていなかった。
一方、アジア勢の出展が多く目立った。

サムスン、LGの韓国勢にグローバル戦略で完全に遅れをとっている日本勢。
エースのPanasonicも海外売上比率が昨年の50%から46%に低下したという。

今後は韓国勢だけではなくて、台湾、中国と東アジアの家電・電気メーカーの存在がより一層大きなものになってくるはず。
日本のポジションをどう取るのか。どう取るべきなのか。

ハードではなく、サービス含めたソフトとの一体型パッケージに移行できるものはしていかないと、人件費の高い日本は価格競争で絶対に勝てない。

と思ったら、アマゾンがキンドルの世界戦略を発表。
日本への上陸も示唆。さぁどうなる。

コンテンツ含めたサービスの話、続きはまた明日。




「今日の一枚。」
修業先での一幕。昨日はスタジオ撮影。
a0049167_1114799.jpg



(CSSいじるのめんどくさかったので、タイトルの色とサイズだけいじって)
とりあえずblogの新・背景これでいきます。
[PR]

by shibapiero | 2009-10-08 11:04 | trend

ブラジル、子供、広告のNews三点盛り! 

英語の資料レポート50枚と悪戦苦闘(というよりは防戦一方)なので、ちょっと休憩タイムに更新。

というのも、いくつかの気になるニュースが。

★ブラジルオリンピックは日本とって悪くない、というかいいと思う。
昨日、ブラジルに2016年オリンピックが決まり、東京で見れないのは残念。
と思う一方、ブラジルになら負けても日本(産業)にとっては悪い話ではないな。というのが感想。

というのは、地上デジタル放送の日本方式(ISDB-T方式)をブラジルが採用してくれていて、1セグ(ワンセグ)が南米各国に広がりつつあるから。
と思っていたら、今朝の日経新聞の社説にも同じようなことが書いてあった。
世界中で急速に普及する携帯電話。2016年にはほぼ全世界に一人一台の台数が世界中にあることだろう。
ブラジルは2016年オリンピックの2年前の2014年にはサッカーワールドカップの開催が決まっている。
ということは、BRICS各国の中で今のところ後ろのポジションにいるブラジルは、2014,2016に向けて社会インフラ及び、ネットワークが急速に拡大することが、昨日の五輪招致成功で決定的になった。ということでもある。
昨日の日経備忘録にもあるように、ブラジルはISDB-T方式を積極的に南米各国に広めてくれていて、
アフリカにも広がる気配がある。
1億台で頭打ちの国内市場より、(先日の建国60周年を見ても相変わらず共産主義から抜け出せず、信用できない中国なんかよりも)南米、アフリカ(←汚職・賄賂がひどいけど)の“空白地域”に活路を見出すことは、日本の通信事業全体にとって最大で、成長継続する唯一の道なのではないかなと。そういう意味で、2016年ブラジルオリンピックは大歓迎である。150万人の日系人が暮らしているブラジルは、中国と違って親日な国だし。


★子供の創造性開発を止めるな!
次に、鳩山政権に代わり、今年度の補正予算の組み替えが今まさに行われているのだが、
ICT戦略の一環の、公立小学校に対してネットワーク化された大型ディスプレイ(デジタルサイネージ)をばらまいて電子黒板化するための90億円の予算が削られそうだというニュースが。
a0049167_11164849.jpg
(GOOD DESIGN EXPO2009にて)
この写真を見てもわかるように、電子黒板化は単に便利で、e-learningが可能になるだけではなく、子供が自ら黒板に向かうという、ものすごく能動的に学問や創造性を開発できるチャンスでもある。
また世界有数のブロードバンド大国であるはずの日本だが、学校などの教育機関は世界的に見てもブロードバンドネットワークがかなり低い水準である。
いくら削減されるのかは知らないが、ハコもの事業の取りやめや、無駄な道路事業の予算組み替えは大歓迎だが、日本企業や将来の(超高齢化社会の)日本を担う才能を阻害するような組み替えは絶対にしてはいけない。


★遅かれ早かれ日本にも。
最後に、ついにイギリスでインターネット広告費がテレビ広告費を抜いたというニュースが。
既に日本のテレビ広告も非常に苦しい状況にあるのは間違いないが、どうにもこうにも世の中のCHANGEに順応できていない日本の広告会社。フジテレビがアメリカの音楽出版会社を買収し国際化を急いだり、テレビ局はTBSとテレ朝がYouTubeと提携したなど、テレビ局は(ようやく)徐々にではるが動き出しているのに、なかなか変われていない。
イギリスの次は、おそらくアメリカで、その5年後くらいか、いやもっと早いか、
とにかく遅かれ早かれ日本もこうなる日がくるはずである。しかも相対的に広告費用が低くなることはもう間違いない。

このニュースが今後どのように飛び火して行くのか、
日本のメディア業界のCHANGEはくるのか・・こないのか。起こせるのか、起こせないのか。

今日も世界はトップスピードだ。




このblogの背景にした(正確には戻した)けど、これIF的に見づらいよな・・・ちょっといい方法考えよう。




「今日の一枚。」
(tumblrにも載せたけど、)これ欲しいんだよな・・愛子に頼んでcolleteで買ってきてもらいたい。。
a0049167_11322121.jpg

あとこれも大変気になる。
a0049167_11411520.jpg



さぁ今週もハイスピードでいこう。
[PR]

by shibapiero | 2009-10-05 11:43 | News

iPhoneとichiya先生で始まった10月

一昨日の10月1日は、内定式だった人も多いのでは。
それと入れ替わるように僕のメールボックスにもリクナビとやらのサイトからも大量の“シューカツ”案内メールが届き、
「はいはい」と冷静につぶやきながらも、
既に後輩がアナウンサーの内定をもらったと聞き、自分は無事に社会に出られるのか・・と思ったり。笑

そんなこんなで10月というのは、年度始めの4月からちょうど半年で、なにかと変わる月である。
(便乗してこのblogの雰囲気も変えてみた。)
昨年の10月は松下電工が、グローバル化を見据えPanasonicに社名を統一した。

今年はなんといってもユニクロ銀座店のリニューアル(金曜日の関係で2日だけど)だろう。
+Jを温め続け、丸の内に移ったブルックスブラザーズ跡地に増床した銀座店のオープンは、ユニクロの日本(いや世界か)に於けるポジションを不動にするとともに、ファッション業界にとってはとてつもない衝撃である。
a0049167_12628.jpg
昨シーズンまでは、僕を含め多くの人が「インナーメーカー」と、ヒートテックのヒットを皮肉っていたが、
もはやこれだけのクオリティでこの価格では、どこも対抗できないというのが実情で、銀座だけではなくPARISにも1日にドでかいショップをオープン。Panasonicと同じく、国際標準になったUNIQLO。2020年に売上高5兆円・経常利益1兆円は消してありえない話ではない。

さて伊知哉先生は1日からblogを始めた。
記事の内容が秀逸なのはもちろんだが、twitterと連動しているところがとても素敵である。

自分は10月からiPhoneのある生活を始めた。
(twitterやFacebookを見ていただいた方にはお騒がせしたけど。笑)
今更感は否めないけど、自分の目で話題の「セカイカメラ」を試してみたかったというのも理由の一つ。
ということで、毎日持ち歩いているデバイスはこんな数になってしまっている。。。
(商社的に言えば、レアメタルの大量保持か。)
a0049167_051963.jpg
iPhone3GSが増えただけなのだけど、もうこれ以上デバイスの数は増やしたくない・・。これにACアダプタ、マウス、RGB出力ケーブル・・などなどあるので、多いというかバックが重い。。



KMDでは留学生が新たに20名ほど増えて、かなりグローバルな変化がありました。
変化の多い10月。またそれぞれに新しい半年がスタートします。
a0049167_8345515.jpg
僕はここでちょっと修業します。










「今日の一枚。」
久々の登場です。
a0049167_155573.jpg

[PR]

by shibapiero | 2009-10-04 09:06 | others...

日経備忘録/SEP 2009

9月1日
・「グローバルエコノミーが国民経済を破綻し、市場至上経済が社会を破綻してきた。」鳩山代表は『私の政治哲学』と題した論文でこう述べる。うかがえるのは、グローバル化や市場機能への拒否反応だ。

・民主党は東アジア共同体の構築を訴える半面、その前提になるはずの「開国」に及び腰の政治家も少なくない。農産物の輸入や人材の受け入れには慎重論が多い。

・構造改革路線が諸悪の根源という診断で政策を進めれば、2度目の「失われた10年」になりかねない。

・総務省は地上デジタル放送への移行によって新しいテレビが視聴しにくくなる地区への対策をまとめた。中継局の増設に加え、CATVへの移行費用や、アンテナ工事費などを補助する。

・総務省は10年度予算の概算要求を発表。一般会計は今年度当初予算比5.6%増の18兆7337億円。電子政府の推進などIT関連を増やした。

・民主党がマニフェストで掲げた工程表に沿って政策を実行するには2010年度に年7.1兆円の財源が必要になる。

・4~6月の「需給ギャップ」がマイナス7.4%になったとの試算を内閣府が発表。これを年換算にすると、年間40兆円の需要が不足している。

・博報堂DYMPは、マス広告がブログにどう反映されたかを分析するサービスを開始。電通は消費者心理の解析に基づく営業を始める。広告効果を厳しく問う広告主に対応する。


9/2
・「社説」
選挙で意図的に曖昧にしてきた政策を現実路線に転換するのは、有権者に対する裏切りではない。逆に雇う時代の方針を惰性のまま続け、日米関係に波風を立て、北東アジアを不安定にする選択は、政権与党として無責任になる。

・「市場原理主義批判」などという日本初の概念を持ち出しても、国際的には相手にされない。それよりも今後の世界では、エネルギー、環境、公衆衛生というようなグローバル・コモンズの問題がきわめて重要になる。日本は省エネ技術や自然との調和という価値観を生かして、外交面でも経済面でも、そこで存在感を発揮すべきだ。 スタンフォード大名誉教授 青木昌彦

・ファストリは、海外事業拡大に向け、経営幹部の大量育成に乗り出す。2010年以降、日本や米国、中国に専門教育機関を順次配置。教育は座学ではなく、OJTを方式実施する。第一弾の提携として、一橋大学大学院国際企業戦略研究科と提携する。

・イーベイ、スカイプ事業を独立企業として分離すると発表。株式の65%を投資ファンド連合に19億ドルで売却し、残りの35%はイーベイが維持する。
イーベイは2005年にスカイプを買収したが、本業との相乗効果が薄いと判断。

・ユーロ圏16カ国の7月の失業率が9.5%となり、前月に比べて0.1%悪化した。

・国際労働期間の予測では、2009年の先進国での若年層(25歳未満)の失業率は16~18.7%になる見込み。

・「今後10~15年かけてパソコン時代からクラウド時代へ移行が進む。」googleエリック・シュミットCEO

・携帯大手4社はSMSの相互接続で基本合意。2010年後半にも、異なる携帯会社の加入者同士でもやりとり可能になる。

・野村総研は、首都圏の二人に一人が電子マネーを使って普段の買い物をしているとの調査結果を発表。電子マネーの発行枚数は1億3000万枚を超えた。


9/5
・人口減少の中での内需拡大には限界もある。「外需と内需の双発エンジン」こそ成長戦略の王道である。

・日本のGDPのうち輸出は、2005~2008年の平均で15%。米国の11%よりは高いが、英独仏の欧州諸国や韓国は20%を大きく超えている。
それでも、昨年末の金融危機による輸出減で日本に打撃が大きかったのは、輸出品目が自動車や家電など一部の耐久消費財に偏っていたからだ。

・工業品だけではなく、日本産の米や果物はアジアで人気が高いし、国内に閉じこもっていた電力、交通などインフラ産業にも世界展開のチャンスがある。

・青森県の今の最低賃金は630円。(民主党の目指す)800円に上がれば、不況の最中に、一気に最大26%の賃上げになる。厚生労働省によると、同県で時給800円未満の人は2万人以上。

・「社説」
中国の株式相場の指標である上海総合指数は3月から7月にかけてほぼ一本調子に上昇し、昨年の11月に付けた安値に比べ倍以上の水準の3400台に回復した。それが8月になっは一転して22%下がった。
・今年前半は世界的に株高が進んだが、最大の原動力は企業ではなく、各国の金融政策だ。
・中国政府の政策への疑心暗鬼が8月の株安をもたらした面は否定できず、市場との対話の仕方を政府は問われている。

・テレビ局の映画作り
テレビの場合演出に求められるのは、「わかりやすさ」。主人公の大げさで漫画っぽい芝居を、スクリーンでも見せる。またスターを出す、派手な海外ロケをするといった「観客の喜ぶ」要素を盛り込む。話のつじつまが合わない、真実味を欠くというところには目をつぶる。
・「映画の文法ががたがたになっている。斬新な表現を切り開いているわけでもない。」映画評論家 山根氏


9/6
・グーグルの頭脳流出とまらず。半年で地域トップら続々退社。株式上場から5年、安定成長へ「大企業グーグル」が今後も革新的技術を提供できるかに注目。


・オランダ/ファンマルウェイク監督
「日本は前半は非常に集中しており、プレッシャーは強かった。だがシュートが枠に入っておらず、それほど脅威は感じなかった。」


9/9
・「愚民の上に苛らき政府あれば、良民の上には良き政府あるの理なり」福沢諭吉

・インド8月の新車販売前年同月比22%増の15万台。前年を上回るのは3ヶ月連続。市場の6割占める小型車が牽引。

・ドイツテレコムとフランステレコムは、イギリスの携帯電話事業を統合する交渉に入ったと正式発表。統合により、英国市場ではシェアトップに。今後、他地域で統合が進む呼び水となる可能性がある。

・住友商事はサウジアラビアの国営石油会社、サウジアラビアコムから油田開発関連の通信設備2件を受注。受注額は合計で100億円。プラントや管理棟を結び、原油生産やセキュリティーの管理に使う。プロジェックトの完成時期は2013年の3月と5月。

・電通や集英社、小学館などが出資している米グラムメディアの日本法人は、集英社や小学館などが運営する携帯サイトと連携し、これらの広告枠をまとめて広告主に販売する。サービス開始時は「Cancam」の携帯サイトなど30サイトの広告枠を販売。同時に自社運営の携帯サイトも開設する。

9/10
・「日米同盟強化を最優先。アフガン貢献にも期待。」ルース在日大使

・NY市場 円91円台後半に上昇。
心理的節目の92円を突破すると、市場参加者の買い戻しが活発になった。

・LVやティファニーなどブランド日本で苦戦。
LVは右肩上がりで売上伸ばしてきたが、08年は前年対比10%減、今年はさらに落ち込んだ模様。ティファニーは、08年の7%減に続き、今年上期(2~7月)は13%減に拡大。シャネルは、青山に香水専門店オープンの一方、大阪と九州の店舗を閉鎖。コーチは、3~4割安い商品を発売。来年以降、その靴や帽子などにも広げる。

・米軍、今年の戦死者は既に170人を超え、3ヶ月以上を余して2001年以降の最悪記録を更新した。

・「日本の強みはハイブリッド車や電池や太陽光発電。アメリカの強みは無名の企業をグローバル企業に成長させるノウハウ。」
「日米で未来のグーグルを育てたい。」ルース在日大使

・携帯電話出荷台数、前年同月比13ヶ月連続減。

・エンタメ市場健闘 2008年前年対比1.2%拡大。
舞台、音楽コンサートが牽引役。「経済環境が厳しくても、人気公演にチケットの購入者が殺到するのは変わっていない。」ぴあ総研社長

・ここ10年、ラケット進化と共に、女子テニスはパワーテニスへ。小柄な杉山が世界のトップ10に入り、4大大会でシードの常連だったことは評価されていい。世界を転戦し、ロッカールームでマスターした流暢な英語でどこでも飛び込んでいった。その親しみ易い姿勢に、昨季躍進したニシコリケイも何かと面倒をみてもらった。


9/11
・中国政府は、日本の政権交代に合わせたかのようにアジア重視をにじませ、G2論にも距離を置きはじめた。
「日本が製造装置や素材を作り、韓国が電子デバイスを生産、中国で組み立てる。日中韓は有機体だ。」サムスンCEO  
日中を含む「チームアジア」が貿易で得たマネーが金融危機で傷ついて米国に流れ込み、米国の景気回復を支える。G2は米と東アジアの2極を指すのかもしれない。
・だが、東南アジアやインドには対中警戒感が消えない。日本、韓国も色の安全を巡り不協和音が絶えない。

・フランスは家庭や企業からのCO2排出を抑制するため、2010年1月から炭素税を導入すると発表。その一方、負担考え、所得税の負担を軽くする方針も示した。

・パナソニックLED参入で、日本の照明メーカー出揃う。
日本政府は白熱電球を2012年に廃止すると表明済み。日興シティグループは、世界のLEDの市場規模は2015年に50億ドルに成長すると予測。
照明メーカーだけでなく、SHARPや、製造工程が半導体製造とにているためサムスンなどが参入を発表しており、長く固定されてきた照明産業の業界図が大きく塗り替えられる可能性もある。

・P&Gはパンテーンやヴィダルサスーンなど6分野の商品企画・開発、マーケティングなどのブランド戦略を立案する組織を、神戸本社からシンガポールに移管した。今後は各国・地域は引き続き販売面を担当するが、商品企画や広告宣伝については、シンガポールが主導する。

9/16
・(亀井氏の金融・郵政担当大臣の就任を受けて)日本が直面しているのは、「小泉か反小泉」ではない。将来の世代に課題な負担を強いられないよう、日本経済の体質をいかに強く、持続可能にしていくのかが問われる。

・リーマンショック以降、新規株式公開(IPO)は急減していたが、中国などの新興国を中心に増えはじめた。世界全体の7月の資金調達額は前年同月比48%増の99%億ドル。金融危機後、初めて前年同月比を上回った。最大の牽引約は中国企業。今年に入ってからの世界全体の資金調達額の約5割、件数では約2割を占める。
アメリカも増加傾向、春から相場が回復した韓国も韓国取引所が積極的に外国企業を積極的に誘致する戦略が奏功。
一方、09年の日本のIPO社数は、08年の半分程度と見ていて、バブル崩壊後並の低水準と見られる。

・10年以上していなかった海外市場での資金調達を来年再開するロシア政府。オイルマネーで潤ったロシアが一転、官民ともに海外マネーへの依存を強めていることに市場で懸念が広がるのは当然だ。

・ツイッターは個人への普及とともに企業への普及を促す。企業向け管理ソフトを使えば、投稿を時間指定で自動化できる。企業への投稿を閲覧している消費者の数や企業サイトに誘致できた消費者の数も把握できるため、販促効果を検証し易くなる。

9/17
・鳩山内閣発足 2010年度予算は年内に編成を表明。

・リーマンショックから1年。
英銀バークレーズが米国で放映中のテレビCM。男は最後に本物の銀行、バークレーズにたどり着き、「中身のある銀行」の文字が画面に浮かぶ筋書きだ。

・多くの金融機関はまだ「復活」にはほど遠い。米大手6社は4~6月期に全社黒字に復帰したが、競争相手が減ったことによる寡占効果に助けられた。過去の安易な融資の焦げ付きかまだ増え続けている。
実際、4~6月期に最高益を記録したゴールドマンは、1日あたり最大2億4500万ドルの市場リスクを抱えていた。3年前の2倍の水準。高収益を狙って大胆にリスクを負う「ウォール流」に代わるやり方は見つからない。

・金融勢力図は大きく変わった。時価総額トップ3からアメリカ勢が消えた。
(05年8月末)
1位:米シティ(2263億ドル)
2位:英HSBC(1809億ドル)
3位:バンカメ(1729億ドル)
     ↓
(09年9月11日)
1位:英HSBC(1895億ドル)
2位:中国工商銀行(1863億ドル)
3位:中国建設銀行(1829億ドル)

・「温暖化ガス削減で高い目標を課せられれば、国内で生産が難しくなるかもしれない。その代わりにエネルギー効率が劣る中国やインドで鋼材を生産すれば、結果として地球全体の二酸化炭素排出が増える懸念がある。」 新日本製鉄 三村明夫会長

・NY商品取引所で、金先物相場が期近物で取引時間中の史上最高値を約1年半ぶりに更新した。株高を背景に対主要通貨で低金利のドルを売る動きが強まり、ドルの代替資産とされる金への資金流入が加速した。

・Apple追撃へ、SONYウォークマン新製品発表。

9月18日
・欧州連合(EU)はG20首脳会議に向けて、高額報酬を支払う銀行に対する是正措置を導入するよう提案する見通しとなった。
高額報酬が過剰なリスクをとる一因となるとして、金融危機の再発防止には規制強化が不可欠と判断した。非常時の金融・財政政策を平時に戻す「出口戦略」では国際協調を求め、日米や新興国と足並みをそろえたい考えだ。

・NTTはネット教育事業を担う「NTTナレッジスクウェア」を資本金5億円で設立し、インターネット教育サービス市場へ参入する。光速大容量の光ファイバー通信回線を使い、高精細動画による双方向型の料理教室などの有料サービスを年内に始める。来年には3D映像で臨場感を高め、語学・教養講座などを追加する。

・アウディ2012年に電気自動車発売へ。関連技術の研究開発に年20億ユーロ(2700億円)を投じる。

9月20日
・無駄排除まで諦めるのは論外だが、政府機関などのリストラ・統廃合を抜きにした単年限りの埋蔵金活用はその場しのぎにすぎない。

・エコポイントの継続や、民主党内には財務省と日銀が50%ずつ政策投資銀行の株式を保有し国策金融機関として存続させる案があり、これは民営化方針を完全撤回を意味する。

・金融危機で政府の役割が増大しているとはいえ、出来る限りは早く手を引き緊急避難から脱する「出口戦略」が世界共通のテーマ。日本では逆に国家介入を強める方向ばかりが論じられているように映りかねない。

9月24日
・温暖化対策の中期目標に対して「高すぎる」という批判があるが、その根拠として家計への負担が「年間約36万円」などとする過去の政府試算が引き合いに出される。これは麻生政権がはじき出した数値だ。
この試算は技術革新に伴う新産業の創造を考慮しておらず、今の産業構造を前提に対策コストを積み上げた結果だとも指摘されてきた。

・負担をできるだけ軽く公平にしつつ、持続的成長を可能にする国家戦略の議論が望まれる。

・「金融危機の本質は銀行が自己資本に見合わない融資を増やしたことだ。対策として、まず銀行の自己資本比率を上げるべきだ。」
「本当に意味を持つのは10月上旬の国際通貨基金(IMF)年次総会だ。IMFはG20と違い、国際協定に基づく権力を持つ。」
「(高齢化・人口減少の)日本は才能ある人材を世界から引き付ける必要がある。
逆に引きつけられない国は発展しない。」
「世界の銀行にとってマイクロファイナンスに生かせる携帯電話の活用が重要になってくる。」 ジャック・アタリ氏

・フジ・メディアホールディングスは、アメリカの音楽出版社を買収。15000件曲の著作権を保有する。フジ・メディアホールディングスはテレビ放送収入以外の収益源の確保や国際化を急ぐ。

・携帯ゲーム機向けのダウンロードサイトのソフト数を比較すると、
任天堂が3680種類
SONYが607種類なのに対し、
Appleは21000種類と圧倒的。

9月25日
・2010年春の新卒内定者数が今春入社の社員に比べ34%減となることがわかった。TOSHIBAが40%減、日本生命が37%減など電気・金融などで採用を絞り込む動きが目立った。

・中国携帯電話最大手の中国移動通信集団は8月末の加入者数が5億290万人になったことを発表。5億人の大台に乗ったのは初めて。
このうち今年から中国国内で商用サービスが始まった3G携帯加入者は、132万7000人。

・エコポイントの効果で、8月の民生用電子機器の国内出荷金額は前年同月比11.2増の2202億円だった。金融危機後、前年割れが続いていたが、11ヶ月ぶりにプラスに転じた。薄型テレビは前年同月比54%増の102万6000台を出荷。BD録再機は、同62.3%増の17万6000台。


9月28日
・成長復帰へ三つの関門
①雇用・所得循環の悪化からくる家計部門の萎縮。
②老後の不安(社会保障改革のすすめ)
③企業部門に残る弱さ。
経常利益が大幅悪化の中、とくに新政権は企業部門を刺激する施策が乏しい。

・避けて通れぬ移民政策
4年前から減り続けている日本の人口は、2055年に30%減の9千万人弱となる。10人のうち4人が65歳以上という超高齢化社会だ。
現在の日本の人口のうち、外国人比率は1.7%。これをどこまで高められるか。
伊虜や介護の現場で、農業、工業、研究開発の現場で、働き手が絶対的に不足する時代は目の前にきている。

・テレビ地上デジタル放送の日本方式(ISDB-T)が既存のブラジル、ペルーに続き、アルゼンチン、チリが採用を決め、さらに採用国が広がる見込み。
最初の採用国ブラジルは「日本・ブラジル方式」として、日本と連携し、他国に売り込む動きを見せており、アフリカなど採用方式未決定の空白地域へ広がる可能性もあり。また南米は、アンデス山脈など山間地での電波干渉に強い日本方式は受け入れ易い素地がある。

9月29日
・(キンドルなどの電子リーダーが日本でまだ普及していない理由について)デジタル化で販売機会は増えるが、アマゾンに手数料などを払う必要がある。出版社は従来のような高い利益率性は望めない。乗り越えるべき壁も多い。国内では出版、取次、印刷などの各社の力関係が複雑で、現行データが出版社にないこともある。国内外どこの端末でも書籍のデータをダウンロードできる互換性が不可欠。

グーテンベルグg15世紀に発明した活版印刷技術は書籍の大量販売時代をひらいた。デジタル技術は伝統的な流通の仕組みを揺さぶりつつ、本の可能性を広げていく。
[PR]

by shibapiero | 2009-10-04 09:00 | News