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1st Graduates

Keio Media Design (以下KMD)第一期生、
パイセンの皆様方の修了式が昨日ありました。

その後、オフィシャル卒業Partyが、代官山にて。
研究科の公式でPartyをやってしまうのは、やはりKMDはおかしい。(いい意味で)

そしてその後は、同じプロジェクト畑の方々で、赤坂の某ホテルにて。

(まだ僕はM1なので卒業ではないですが、)
大学の卒業式とはまた違う感じの、楽しさがありました。

ということで、何枚か写真を。


KMD Awardが発表され @代官山ヒルサイド
卒業生の中でも最もクリエイティブだった人、5名が選出されました。
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この方も卒業です。左はデジタルサイネージの先輩、エディ小田さん。
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師匠の中村先生と。ぶれちゃってる感が、Partyっぽいです。
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卒業Partyで結婚発表もあるんだから、やっぱりこの学校は(いい意味で)おかしい。
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KMD同窓会の会長に就任した、安部くん。そして稲蔭研究科委員長。
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赤坂某ホテルにてオールナイトその1。
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赤坂某ホテルにてオールナイトその2。
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明後日からの来年度、
ちょっぴり荷が重いですが、
改めて、KMDに来てよかったなと思いました。





「今日の一枚。」
今日、auが(やっと)スマートフォンを発表。
(左側と右側どっちのおねーちゃんが可愛いかはどうでもよくて、)
左側が、深沢直人デザインのAndroid 端末「IS01」、右側がWindows phone「IS02」。
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なんだけど、ドコモはAndroidのバージョン1.6を搭載した「Xperia」、
ソフトバンクは一昨日Androidバージョン2.1搭載の「Desire」を発表したばかりなので、
それに比べると、いろんな意味で、「え、微妙すぎる。。。」という印象です。
取り急ぎ。
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by shibapiero | 2010-03-30 18:33 | others...

Congratulations!

今日は、“母校”の大学の卒業式。

昨年、安西元塾長は、
「拓かれた精神、端正な態度、挑戦する勇気」というメッセージを、
式辞としてくださいました。

たまにこの言葉を振り返ります。

今年はどんな話があったのかわかりませんが、
どちらにせよ、素晴らしい式だったことでしょう。


7年ぶりの関東1部で、5位と大健闘を納めた優秀なサッカー部の皆様、
僕らのキャプテン淳司、晃司、孝太郎、ゆういちろう、陽太郎、あぶちゃん、ゆっちょ、みやこ、竹内、植村、りょうじ、湯川、北村、小泉、税所、小野、安江、池端、水谷、羽倉、崇、めらちゃん、ナノタス、かおりちゃん、ひこ、ゆりえちゃん、こんちゃん、えいちゃん、そして茉莉、
and all.

みんな卒業おめでとう!!

皆様のほとんどが、僕より先に社会人のパイセンになるとのことですが、
「忙しいから無理」なんて言わずに、これからも一緒に遊んでくださいね。

もちろんフランスに行く人も、法科大学院に行く人も、そしてKMDに来る人も。笑


これから1年なのですね。
早い。
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あれ? 笑
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でもこの写真結構好きです。w







「今日の一枚。」
賢さんは、怪我から復帰したそうです。こちらもめでたい!
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http://www.vissel-kobe.co.jp

それにしても、このポスターすごいね。笑
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by shibapiero | 2010-03-23 18:09 | others...

19950320

オウム地下鉄サリン事件から、一昨日で15年。

twitterにも書いたが、録画していた事件の特番を見た。
今見ても身震いがした。

当時、自分は小学校3年生。だが鮮明に覚えている。

インターネットも世間一般的には普及しておらず、携帯電話も普及前夜。
TVが絶対的情報手段だった為、
信じ難い“映像”の数々が日本国民の網膜に焼き付いているはずだ。

しかし大学2年生の妹に聞けば、事件はあまり記憶にないという。
15年とはそれほどの時間である。

日本で最大、最悪の無差別テロ事件。
思い出してみれば、オウム事件は、地下鉄サリン事件だけではない。
松本サリン事件、坂本弁護士一家殺害事件、警察庁長官銃撃事件・・

また南青山七丁目交差点から恵比寿方面に下ったところに当時あった教団施設。
そこで教団幹部の村井が、右翼団体に殺傷された事件もあった。
そして、殺傷現場の生々しい写真をフライデーかなにかで見たのも記憶に残っている。
その物件には、事件以降テナントは入っていない。

菊地直子、平田信、高橋克也の指名手配犯の3名も未だに捕まっていない。

世界最悪のアメリカ同時多発テロ事件は、9.11と日付を覚えていても、
日本最悪の地下鉄サリン事件が、3.20だったと覚えていただろうか。
少なくとも僕は日付がパッとでてこなかった。

落ち着いたら、でも読もうと思う。


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「今日の一枚。」
書類などだいぶ散らかっていたので、部屋を掃除。
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だけど、まだモノが多いなぁ。。
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by shibapiero | 2010-03-22 23:13 | others...

孤高なノマド

少し、古い話題だが、
沢尻エリカ様が復帰した。

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ここでは、沢尻エリカの復帰六ヶ条についてや、
高城剛が彼女のプロデューサーだの、
そんなことは書くつもりも議論するつもりもないが、

低俗なテレビでの報道はさておき、
twitter上では様々な意見が飛び交った。

特に、高城さんがブログで妻に対しての“ラブレター”については、
賛否両論いろいろ見られた。

そのいくつかを抜粋する。

サニーサイドアップ 次原社長
RT @tsugihara 高城剛くんが、沢尻エリカさんの仕事復帰についてメッセージ。
剛くんを想像すると、気恥ずかしくて笑っちゃうけど、これには思わず泣きそうになってしまっ たよ。


雑誌POPEYEのライターに、元GQ JAPANの編集者の意見。
RT @kensukey高城さんはそこまで計算しているんじゃあなかろうか。
RT @magaratta: 高城剛氏の沢尻エリカさんへのメッセージ。
今日何度かTLに流れてきたけど、男子はおしなべて、けっ、なにこれ的なコメント。
対して女子の多くは、ステキ、涙出た、と酔った感想。


それに対し、
男の褒めてるツイートしかみてないよ?
という意見も。


デジタルハリウッド大学の杉山学長は、
RT @mojosgy 過去、仕事がいっしょになったこともある高城剛さん、
ブログでのラブレター、ぼくは素直な気持ちで読めたよ。


一方で、高城さんのblogを読んで、こんなことをblogで書いた人も、

「たとえこの話がウソであろうがホントであろうが、
僕は興味がない有名人夫婦のことなので、この人たちを批判をするわけではない。
しかし、この文面を読んで賛辞の声や
「この人を見直した」的なツイートを見て、これはよろしくないなと思った。
なぜならこれは戦略としての文面であり、
もしそこにウソが混じっていたら看破し、
「虚偽はよくないぞ」という人として根本的に必要な批判感覚を持ってほしいのだ。」


以上、
多くの意見がでるのは当然で、どれが正しいとか、間違っているも無い。
自分自身が共感できるか、出来ないか、
それでいいのだ。


しかし僕自身は彼から学ぶ事がとても多い。
それは、日大藝術学部を卒業後、デジタルメディアの創造にクリエイティビティを発揮する一方で、住所不定で車上生活をしながらのライター生活を経て、
世界の真実を自分の目で確かめたいと、世界中を旅するなかでの経験値、
そしてそこからくる、自分自身の意見をしっかり持っているからである。


これはちょうど2年前に、ロンドンの美大の卒業展覧会での特別講義で、
卒業生に向けて、高城さんのメッセージである。
クリエイティブ産業に身を置かなくとも人生を生き抜く為のエッセンスが詰まっている。
『特別講義。』
March 18, 2008


興味があれば、この夫婦騒動のきっかけになった、
皆既日食での騒動について、言及したblogを。
『陽があたるとき。』
September 27, 2009





慶応ボーイが僕を目指すのも変だと思いますが、
時代は大きく変わり、きっと僕も変わったのでしょうね。

高城 剛








「今日の一枚。」
UEFA.COMのトップに日本人が載った瞬間です。
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この試合後のHONDAは、海外メディアに対して、英語でインタビューの受け答えをしていました。
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by shibapiero | 2010-03-21 12:40 | feel

リアル

昨日、世界の衣料品専門店大手の2009年度通期決算が発表された。
ファストブランドの年間売上高世界ランキングと言ってもいいほどで、
1位はH&M、2位はインディックス(ZARA)、3位にGAP(GAP&バナリパ)。
ユニクロは5位に躍進した。

これら全ての店舗があるのは、どこだろう。と考えてみると、

銀座と新宿である。

渋谷と原宿にはバナリパがない。
新宿は、昨年末にH&Mが完成し、全部揃った。

さて、銀座であるが、
ユニクロが銀座にオープンした当初は、「街に相応しくない」という声をよく耳にした。
しかし今はどうだろう。

「銀座=豪華」というイメージは、
ここ2、3年で確実に薄れてきている


僕が今の中央区日本橋の住まいに引っ越して、かれこれ5年弱。
それ以降、同区のこの街に足を運ぶことが増えた。

5年前の2005年は、好景気だった。
当然ブランド大好きの日本人が集まる銀座はその象徴だった。
2007年、08年上旬頃までに、LOUIS VUITTON、BVLGARI、Cartier、TIFFANY&Co.、Armani、Alfred Dunhill、そしてGUCCIは、次々に新築ないしは大規模な改装が行われた。

当時の銀座はとてもきらびやかだった。

しかし、サブプライム、2008年のリーマンショックを機にその様子は一変する。
そしてその変化はこの半年で急激に進んでいるのを、日々感じる。

どういうことか。
“今”の銀座の表通りの軒並みを少し整理すると、

銀座で最も賑わっているお店は、
ユニクロ メンズ館・銀座店 5丁目

松坂屋のGUCCIの跡地には、この春から、
FOREVER21 6丁目

(松坂屋隣のPRADAは活気がない。)

そして先日正式に発表された、
New ユニクロ 銀座コマツ店(2011年秋 完成予定)6丁目

ファストファッションではないけれど、(なぜか未だに)若者に人気のある、
Abercrombie & Fitch 6丁目

日本にファストファッションを浸透させたスウェーデンの、
H&M 7丁目

日本にファストファッションをもたらしたスペインの、
ZARA 7丁目

(これはあまり関係ないけれど、)
おもちゃの 博品館 8丁目

こちらブロックには、
あとBURBERRY(まぁここも若者と観光客しかいない)。
そして吉岡徳仁が店舗デザインを手掛けたSwarovski が寂しげに8丁目に構える。




一方、4丁目交差点を境に、
3丁目交差点は、この2,3年で最も豪華になったシンボルで、
LOUIS VUITTON(銀座松屋)、CHANEL、BVLGARI、Cartierの4コーナー。
さらに、BVLGARIの隣は伊東屋を挟んで、TIFFANY&Co.
Cartierの2軒先には、Alfred Dunhill。

そして数寄屋橋から4丁目までの晴海通り沿いには
GUCCI, 通りを挟んでLongchamp、Christian Dior、Armani、COACH、Hermèsと順に立ち並んでいる。

この辺りは、“銀座”を象徴する光景である。

しかし、いままでの“伝統的”な銀座の秩序は崩れ、
数100mのブロックごとにその姿が様変わりする街へと変貌を遂げている。

後半のブロックは、歩道に人こそ歩いていても、
総じて店の中は賑わっているとはお世辞にも言えない。

最も活気があるのは、
4丁目交差点より、8丁目にかけての、
“ファストファションストリート”であり、

平日は、銀座を歩いている人のほとんどが、
アジア系の観光客である。

先月の中国の旧正月シーズンは、
銀座中が中国語の案内、販促ツールで溢れていた。
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これは銀座だけの話ではなく、原宿なども全く同じである。

これがいいのか悪いかではない、
唯一言えるのはこれが日本を代表する繁華街のリアルである。

日本の経済、そして今の日本人を象徴しているかもしれない。

銀座で映画といったらマリオンだが、
その有楽町西武は今年一杯でその歴史に幕を閉じる。
この10年の販売不振に金融危機が追い打ちをかけ、2009年度の売上高はピーク時の半分ほどに落ち込む見通しのようで、
改善が難しいと判断されたのだ。
そしてその跡地には、ヤマダ電気が手を上げている。


これがリアルだ。


ただ、
このまま海外勢のファストファションに飲み込まれてしまい、
ジャパンファッションがこのまま衰退して行くのか。
私の答えは「NO」だ。

確かに国内の売れ行きは悪い。総じて悪い。
しかしドメスティックブランドは男女問わず、ここ数年もの凄い力をつけている。
それはこの不況と必ずしも無関係ではないはずで、
各ブランド、あの手この手で、頭をひねっている結果である。

そして皮肉な事に、日本では売れ行き不調でも、
海外、特に欧州でのジャパンファッションへの評価は近年とても高い。

コムデギャルソン、ヨウジヤマモト、最近ではミハラヤスヒロ、VISVIMだが、
そのような数百億円規模の売上高のモンスターブランドだけではなくて、
年間売上高が5億円、10億円程度のジャパンブランドが海外に羽ばたくこと、
これがファッション界に漂う閉塞感を打破するひとつの道である。

ただいくつかの問題、障壁もあり、話が長くなるので、
こちらは別途記する事としたい。


とにかく、リアルが大事であり、
街に漂う空気、感触、そういった、
ネットやメディアのテキスト情報だけでは得られない、この生の感覚こそ、
時流を知る最もいい手段だと、僕は思っている。

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(1週間前の銀座のリアル)







「今日の一枚。」
海外での人気も高く、仏のColetteをはじめ海外の有名SHOPにも卸している、
VISVIMの10s/s新作のフォルクシリーズ。
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by shibapiero | 2010-03-20 09:16 | fashion

バカだねぇ

巷で噂の、美人時計

それの弟分(いや妹分か?いやギャルバージョンか?いやなんでもいい。)の
GAL-tokei(ギャル時計)

iGoogleのガジェットに登録してから、かれこれ2ヶ月くらいになりました。
インターネットを開くたびに、ささやかな楽しみではありますが、
「これは!」と思った方々を、スクリーンキャプチャさせて頂きました。

っつーことで、2ヶ月の記録です。
どうぞ。


この方がキッカケで、この(アホな)作業を始めました。
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こちらは数で勝負です。イケメンパラダイスならぬ、これは何パラダイス!?
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最後はこちらで。1993年生まれ・・まじすか?
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前掛けを付けてるということは、飲食店の店員さん? 取り急ぎ、どこすか?
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三本締め ならぬ、三枚締めです。
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※GAL-tokei(ギャル時計)で学んだ事
ギャル時計のモデル達に、一問一答で“favorite phrase”という質問項目があるのですが、、、

・「まーとり」=たぶん、「まぁ、とりあえず」の略語かと
    「とりま」(=とりあえず、まぁ)は知っていたが、これは知らんかった!

・「150億パーセント」=絶対!!!!って意味かと
    100%では、収まりきらなかったのでしょう。はんぱない確率論です。

勉強になります。。笑 これからもギャル時計の皆様方、ご指導の程宜しくお願いします。









「今日の一枚。」
ハズレもあります。
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・・男!?
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by shibapiero | 2010-03-13 14:18 | others...

何かがおかしい、、、、

今朝のランニング、地面は少し凍っていた。

昨夜雪が降った東京だが、
その雪を見て、あるtwitterのつぶやきを思い出した。

「しかし、ハイチに続いてチリの巨大地震。何かがおかしい、、、、」
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坂本龍一は、先月末、twitterでつぶやいていた。

ハイチでM7.0、チリでM8.8の大地震が相次いだ。

しかし時計の針を昨年に戻すと、10月にもソロモン諸島でM7.0の地震があり、
また年末にわが日本でも、伊豆半島東方沖でM5.1の地震が起きている。

地震だけではない。

伊豆半島東方沖の地震が起きた時と同じ頃、
日本の裏の欧州は、大寒波に見舞われていた。

ポーランドでは気温が氷点下20度まで下がり、1日で15人が凍死した。
オーストリアやフランス、ドイツでも死者が出たといい、死者は欧州全体で100人以上にものぼったという。

年明け早々、中国大陸、
新年早々の北京は、氷点下16度になったとか。

日本がオリンピックに夢中になっていた先月は、
アメリカも記録的な大雪を記録、
首都ワシントンD.Cの降雪量は観測史上最大、
ボルティモアでは自動車の運転が禁じられるなど、運送業を含め多くのビジネス機能が
一時停止した。

そしてチリの地震が起きた。


大地震、大津波、大寒波、大雪、
やはりおかしい。


しかし東京に住んでいると、その異常事態はあまり感じられない。
僕の部屋にテレビがないから、それを感じてないだけか、
いや絶対に違う。

むしろテレビのワイドショーなどは、
(解決する訳もないのに)いつまでも「政治とカネ」の大合唱。
それをコメントするのは、お笑い芸人というオチまであることも。


世界の異常に対して警笛をならすどころか、
まともに報道すらしない日本のジャーナリズム。

日本にインターネットと携帯電話が普及して、
かれこれ15年。
しかしこの国のジャーナリズムはなかなか国際的な視点をとらず、
いつまでたっても島国のままである。

ならば、自分で、
個人単位で危機感を持つべきなのかもしれない。
いや、そうあるべきだ。

もちろん環境、災害問題だけではない、
経済、産業、政治・・全てにである。

世界に、日本に、自分に、そして未来に、
危機感を持たなくてはいけないと、改めて強く思う。


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「今日の一枚。」
慶應大学三田キャンパスの、正門は、
いまこんなふうになっています。(今日の写真。)
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by shibapiero | 2010-03-10 22:50 | feel

中村俊輔、伝道師。

今日からJリーグが開幕する。

W杯イヤーの今年は、大物選手の移籍が相次いだ。
闘莉王が名古屋へ、柏木は浦和へ、都倉は神戸へ、小野と稲本は日本へ戻ってきた。
夫々が6月を見据えて新天地でそれぞれのヒストリーを刻むだろう。

そんな中最大の注目は、やはり中村俊輔。
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夢だったはずのリーガエスパニョーラ。
31歳という選手生活も晩年に差し掛かって、叶えた夢の大舞台。
しかし、スペインの地に馴染めず、半年でバルセロナの地を後にしたのは、
苦渋の決断だったに違いない。

確かに不運だった。
開幕直前の合宿中に、チームの精神的支柱だったダニエル・ハルケ主将が、
心臓発作により突然の逝去。

ポチェッティーノ監督は立て直しを試みるも、
36歳の青年監督にその手腕を期待するのも酷な話で、
開幕からチームの迷走は続いた。
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ハルケを失ったディフェンスラインには安定感が無く、大量失点の試合も多く、
苦しい試合運びに加え、孤高の天才パサー・デラペーニャを怪我で欠いたことにより、
得意のパスサッカーは陰を潜め、ロングボール主体のサッカーに終始した。

中盤の頭上をボールが通過するサッカーでは、
足下でボールをもらうタイプの俊輔にとって、そこに居場所は無かった。


俊輔はインタビューでよくこう答えている。
「自分にとっては日本代表の存在が大きい。日本代表で出場することが全て。」

だからこそ、憧れのスペインで苦杯を舐めるかたちの結果に終わっても、
周りからそう思われるのを承知で、
代表で結果を残す為に、日本に戻ってきた。
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そんな俊輔には伝道師の役割が求められている。
円熟を迎えた者は、自然と「伝承」の役割を担うもの。

代表もそうだが、
ここ数年の横浜マリノスもお世辞にもいい結果を残しているとは言い難い。
今のマリノスの選手達で、8年前、俊輔と共にプレーしたことのある選手は、松田ら数人。
20代前半の選手達が多く、きっと俊輔に憧れた選手も多いはずである。


かれこれ5ヶ月前の記事だが、
俊輔について書かれた数ある記事の中で、僕が最も共感した記事を書く事にする。


「サッカー選手がボールを蹴る時間は長くて三十余年。
中村にもいずれタイムアップのときがくる。

だがその肉体に蓄えられたおびただしい記憶と情報は、
一代限りで消去されるより、たいまつの火となって受け渡されるべきものだろう。


高校時代より自分のプレーの課題をノートに記しては、何度も読み返してきた。
19歳で代表合宿に初めて呼ばれ、諸先輩に教えを請う勇気が持てぬまま、
一挙手一投足を網膜に焼き付けた。
初めて移籍したイタリアの開けっぴろげな人と風土に触れて、
自分と他者を隔てるドアを開け放とうと心に決めた。

“でもまだ未熟。人を引きつける言葉がない。人としての駆け引きもできない。”

そう語りつつ、年少になったばかりの子どもとその友達たちに声を掛かけ、
メディアに対する説明責任も引き受ける。
そして“人として自然であるため”の家庭の営みも。
それら全てが、中村のかたちを少しずつ変えてゆく。」

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中村俊輔からマリノスへ、代表へ、日本サッカーへ・・、紡いでほしい。
そしてなによりもW杯で、
彼自身が納得した結果を出してほしいと、一サッカーファンとして切に願うのである。







「今日の一枚。」
アメリカでの発売が4月3日に決まったようです。日本は4月下旬から。
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3G対応モデルは梅雨頃か? 水面下で、キャリアの戦いは進んでいる。。。

※追記
日本では、3Gモデル対応モデルも、WiFiモデルと同じ4月下旬に出るそうです。
失礼しました。
詳細はこちら。
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by shibapiero | 2010-03-06 11:52 | 柴崎スポーツ コラム編